Work&Local around 30.vol.4
− 割り切った「はたらきかた」−

以前にコチラの記事でご紹介した、“はたらきかた”に特化したワークスタイルマガジン「HOWLAND」。

HOWLANDの編集・発行人である栗山 遼さんが手掛けるイベント、『Work&Local around 30.vol.4 – 割り切った「はたらきかた」–』が、8月21日(日)、天神にある人材交流コミュニティスペースHOOD天神にて開催されます。

割り切った「はたらきかた」とは、一体どんな働き方なのでしょうか。

“30歳”という節目

前回のイベントの様子

前回のイベントの様子

「Work&Local around30」は、働き方をテーマに毎月HOOD天神で開催されているトークイベント。

“30歳”という、多くの方が働き方についてふと立ち止まり考えるタイミングにフォーカスし、その年代の方々に向けて働き方の選択肢を広げてもらおう、という考えから始まりました。もちろん来場者に年齢制限はありません。

毎回さまざまな働き方をしている方をゲストに招き、開催されています。

「良かったことも悪かったこともありのままに」

8月のゲストは、昼間は住宅整備会社に勤めながら、副業としてVJ活動をされているというVJ.mortordriveさん。

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全国各地でクラブVJをこなし、大手広告代理店からも映像制作の依頼を受けるなど、“副業”という言葉の持つイメージを覆すほど本格的に活動をされています。

イベント当日にはどんなお話が聞けるのでしょうか。VJ.mortordriveさんに伺いました。

「すべての人が望む職業につけるでしょうか。すべての人が最初の就職までにやりたいことが見つかるでしょうか。望んだ職業につけた人は日々楽しくて不満のない毎日なのでしょうか。つけなかった人は夢も希望もないのでしょうか。

すべての人が日々葛藤している問いだと思います。

はっきりいって僕は情熱大陸に出るような一流クリエイターでもないし、職業的な成功者でもありません。しかし、自分に許された状況下で企業サラリーマンと映像クリエイターの同時平行活動を20年以上継続し、それなりの成果を得ました。

この経験はかなりレアな部類であり、上記のような葛藤に悩む、特に若い人達には参考にできる要素が沢山含まれると思います。

光栄にも今回のトークイベントに呼ばれたからには、断じて成功例の話だけでなく、格好つけずに、良かったこと、悪かったこと、ありのままの参考事例を、できる限りたくさんご紹介したいと思います。

来ていただいた方が、自分の仕事のあり方を考える時の“参考にできる事例知識”を持ち帰れることをゴールに、精一杯喋らせてもらいます。」

「興奮を伝えたくて」

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HOWLAND創刊号では表紙に、今回のイベントではトークゲストにVJ.mortordriveさんを選ばれた理由とは。イベントの主催者/編集者である栗山さんにもお話を伺いました。

「VJ.mortordriveさんとは、『HOWLAND』の取材対象者を探していた時に偶然出会いました。

お話を伺う中で、『やりたいことをするために転職する必要なんてさらさらない』という言葉と、副業とは思えないほどのVJ活動のレベルの高さに衝撃を受けました。

共感できる話、目からウロコな興味深い話などを伺う中で、取材時に感じた興奮を是非とも多くの人に伝えたくて、今回のイベント出演をお願いしました。」

割り切った働き方

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VJ.mortordriveさんと栗山さんのお話から、このイベントで濃いお話が聞けることは間違いありません。

今回はラジオ番組形式で、リスナーからのお便りを読み上げるように、会場の参加者の方の質問に答えながら進行するとのこと。“オンエア終了後”には懇親会も予定されているそうです。

副業OKの会社が増えたり、インターネットのおかげで場所に縛られず活動ができるなど、働き方の選択肢が増えてきた現代。

「割り切って働く」と聞くと、少しネガティブな意味をはらんでいる気がしてしまいますが、 “仕事”と“やりたいこと”をはっきりと区別しそれぞれに集中して取り組む働き方は、クリエイターにとっても会社にとっても、実はメリットが有るのかもしれません。

VJ.mortordriveさんの働き方は珍しい例といえますが、具体的なひとつの例を知ることで、自分に合った働き方についてのヒントがきっと得られるはず。

参加をご希望の方は、Facebookイベントページより、参加表明をされてくださいね。