「TAGSTÅ デッサン会」でデッサンを介したコミュニケーションを楽しむ

福岡・天神のサンセルコ裏手にある、ギャラリーを併設したエスプレッソスタンド「TAGSTÅ」。

オーナーの橋口さんが会いたい人に会いに行き、直接交渉するというユニークな方法で、ほかにない面白い展示や独自の視点からのイベントを開催しています。

引用元:TAGSTÅ  公式サイト

引用元:TAGSTÅ 公式サイト

福岡のカルチャーシーンに影響を与え続けているTAGSTÅで、新たに定期イベントがはじまります。

イラストレーター北村 範史さんとの共同開催

引用元:北村範史 公式サイト

引用元:北村範史 公式サイト

2月より隔月で開催されるのは、シンプルで美しい水彩画や雰囲気のある線画を描くイラストレーターの北村 範史さんと、TAGSTÅ共同主催による「TAGSTÅ デッサン会」。

各回定員12名で、参加者が交代でモデルとなり10分で1枚のデッサンを描いていきます。

初回は2月12日(金)の夜、2月13日(土)の昼の2回開催されます。

情報、感性、知恵をシェアする場に

北村さんは東京でも、「代々木デッサン会」というデッサンをする場を2009年につくられました。

デッサン会について北村さんはこうおっしゃっています。

「画家やイラストレーターだけの為ではなく、生身の人間を見てデッサンをしたければ誰でも参加可能です。

そこに集まる人は年齢も職業も様々。10分間の集中の連続は、現代の生活の中ではとても貴重なこと。

今の時代に手を動かして描き続ける場を作り、できれば情報や感性、知恵のようなものをシェア出来ればと思っています。」

デザインとデッサンの共通点

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以前SWINGSにて「デザインにつながるデッサン」という記事で、デザインとデッサンにおける考え方の共通点についてお伝えしました。

モチーフ(対象)をよく観察し、モチーフに合った表現方法を考え、アウトプットしていく。デッサンでもデザインでも、ものづくりにおいての本質的な部分は同じです。

集中する10分を繰り返すという非日常体験の中で気付くこと、そしてデッサンを介して生まれるほかの参加者とのコミュニケーションを通じて、気付くことがいろいろあるかもしれません。

事前に予約が必要なので、気になる方はお早めにメールか電話にてご予約をされてくださいね。