トークイベント「『デザインの力、まちの魅力』~フィンランドからの100年メッセージ」から受け取る、これからのまちづくりとは

フィンランド・福岡間の直行便が就航し、福岡に住む私たちにとってより身近な存在となったデザイン先進国フィンランド。

そんなフィンランドをお手本に、デザインの力について、街の魅力について、デザインのある暮らしについて考えるトークイベント「『デザインの力、まちの魅力』~フィンランドからの100年メッセージ」が、3月1日(水)にReTHINK Cafeにて開催されます。

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“ReTHINK”する場

コミュニケーションや働き方、ライフスタイルに大きな変化をもたらしている福岡。

新しい産業やコミュニティ、文化が生まれるイノベーティブでエネルギッシュな街となっています。そのチカラの根底には、この街に魅力を感じて、自らが発信源となっている企業や人がいます。

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ReTHINK FUKUOKA PROJECTは、「ReTHINK FUKUOKA」をテーマに、まったく異なるジャンルで活躍する企業や人々が集い、有機的につながることで新しいこと・ものを生み出すプロジェクトです。

資料協力:フィンランド・デザイン展実行委員

資料協力:フィンランド・デザイン展実行委員

ReTHINK FUKUOKA PROJECTの42回目のイベントとなる今回は、フィンランドの独立100周年を記念した巡回展「フィンランド・デザイン展」が福岡からスタートしていることを受け、企画されました。

フィンランドの“デザインの力”

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トークゲストは、フィンランドにご滞在経験があり、住居・インテリア設計学を専門とされている九州産業大学工学部教授の小泉 隆さんと、子どもと文化に関わる活動を行っているNPO法人子ども文化コミュニティ代表理事の高宮 由美子さん。

小泉さんからはフィンランドの建築やインテリアといった人の住環境を形づくるデザインの力について、高宮さんからはデザインの力と教育の力を国力として重要視しているフィンランドの育成体質についてのお話が伺えそうです。

共に考える

ReTHINK FUKUOKA PROJECT事務局の古賀さんに、今回のイベントについてお話しいただきました。

「今回、ゲストのお二人には【フィンランド・デザイン・街・人・福岡】というキーワードについて、【魅力・力】というやわらかい切り口からお話をしていただきます。

近代的な開発が進み、これから街の様相が急速に変化していくことが予想される福岡の街。古くからはクラフトマンシップが根付き、デザインの価値を知り、認める人も多いと感じます。

独立100年を迎えるフィンランドが、デザインで街を魅力的にし、人を豊かに支えてきたことを実感できる『フィンランド・デザイン展』をきっかけに、“街の魅力”や“人の豊かさ”に関わる“デザインの力”の大切さを、共に考える機会にしたいと企画しました。」

資料協力:フィンランド・デザイン展実行委員

資料協力:フィンランド・デザイン展実行委員

日照時間の短さや冬が長いという風土を、デザインの力で明るく快適にしてきたデザイン先進国ともいえるフィンランド。

共感したり、文化の違いに驚いたりしながら、いいところは吸収して、福岡市のこれからのまちづくりに活かしていきたいですね。

トークイベントの定員は50名。気になる方は専用フォームより、お申し込みください。