より魅力的な博多へ。ハカタリノベーションカフェで感じるまちづくり

空間をアイディアと知恵で生まれ変わらせ、魅力的にするリノベーション。

そんな新たな価値をプラスするリノベーションを駆使したスペース「ハカタリノベーションカフェ」が、博多駅近くに10月の1ヶ月限定でオープンしています。

まちづくりを身近に

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キャナルシティにほど近い路地にある、以前はレンタカー屋だったという築44年のビルの1階をリノベーションしたこのカフェは、カフェだけでなくお店、ギャラリー、イベントスペースとしても機能しています。

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生活を豊かにする独自のセレクトが人気の本屋BOOKS KUBRICKによる、まちづくり、リノベーション、インテリアなどをテーマにした本の販売、アンティーク雑貨店MARINFORDによる、ファイヤーキングや味のある雑貨、日比谷花壇の植物などが販売されています。

10月16日以降の飲食は、福岡の老舗的存在であるCAFE SONESが担当し、名物のカレーやパン、フレッシュジュースが楽しめます。

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訪れる人に暮らしやまちづくりを身近に感じてもらえるよう、リノベーションのプロセスに関する展示や、まちのブランディング、建築、ライフスタイルなどをテーマにしたセミナーやイベントも頻繁に開催されています。

博多のまちを面白く

博多に住む人、働く人、訪れる人が主役となったまちづくりを進め、皆に愛される魅力的なまちにする活動を行う「博多まちづくり推進協議会」により、にぎわい創出活動の一環で行われているこのカフェは、今年2月にも博多の別の場所にて5日間限定で開催したばかり。

今回の企画は、キャナルシティやアミュプラザといった大きな商業施設がいくつかありながらも、まだまだオフィス街という印象の強い博多を路地裏から面白くしていきたい、という思いで行われています。

引用元:ハカタリノベーションカフェ 公式Facebookページ

引用元:ハカタリノベーションカフェ 公式Facebookページ

シンプルな手法で魅力的な空間ができることを示すためにリノベーションという手法をとり、輸送用パレット300枚を使用してつくられたそうです。

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開放的な中庭空間もあり、私が訪れた際も、仕事をする人、展示を見にふらりと立ち寄る人、友だちとお茶をする人など、さまざまな人で賑わい、駅近くのラウンジ的存在として人の集まる場所になっていました。

まずはじめてみる大切さ

博多に関わる人のために、より魅力的なまちにしていきたいという、強い地元愛を感じるこの企画。5日間や1ヶ月という短期間でも、ムーブメントはつくれるということを体現してくれています。二の足を踏むだけでなく、まずはじめてみること、その姿勢に背中を押される方も多いはず。

コチラからイベントのスケジュールも確認できるので、近くにお立ち寄りの際や、気になるイベントがあればぜひ足を運んでみてくださいね。