デザイナー必見!GW福岡周辺の展示会まとめ

間もなくゴールデンウィークですね!連休中、福岡とその周辺では様々な展示イベントが予定されていて、見どころがいっぱいです。

その中でも、特におすすめのものを私が厳選して紹介します。デザイン、アート、そして九州の文化に触れられる絶好の機会ですので、是非ご参考ください!

ゴールデンウィークの展示会情報

■「第57回 波佐見陶器まつり

日程:開催中〜5月5日(火)
場所:やきもの公園広場ほか(長崎県東彼杵郡波佐見町)
内容:以前コチラの記事でも紹介しました長崎の波佐見焼。この陶器まつりは波佐見町内の窯元や商社など約130件が出展する毎年注目のイベントです。老舗の窯元が手がける陶器から若手クリエイターがデザインしたものまで、色んな陶器に出逢えること間違いなしですね。

波佐見陶器まつり(引用元:波佐見焼振興会 HP)

波佐見陶器まつり -hasami ceramics festival-(引用元:波佐見陶器まつり協会 HP)

 

■「旅する芸術家 ホジェル・メロ展

日程:開催中〜5月17日(日)
場所福岡県立美術館 1、2号展示室
内容:今年、日本とブラジルは外交関係樹立120年を迎えますが、こちらではブラジルを代表する作家でありイラストレーターでもあるホジェル・メロの絵本原画約100点が展示されています。それぞれの絵画から、表現の多様性やブラジルらしいリズム感を感じ取れるかと思います。

「Cavalhadas de Pirenopolis」(引用元:福岡県立美術館 HP)

「Cavalhadas de Pirenopolis」(引用元:福岡県立美術館 HP)

 

■「CREATOR FESTIVAL TOUR VOL.2 FROM KYUSHU 2015」

日程:開催中〜5月18日(月)
場所TSUTAYA BOOK STORE TENJIN
内容:28組の作家がそれぞれのコンセプトで「包み」をデザインした作品を持ち寄り展示、販売しています。また5月9日(土)と10日(日)には「TUTUMU ワークショップ」が行われ、クリエイター参加型の展示だけではなく、お客さんも参加して皆で楽しめるイベントです。

CREATOR FESTIVAL TOUR VOL.2 FROM KYUSHU 2015

CREATOR FESTIVAL TOUR VOL.2 FROM KYUSHU 2015(引用元:TSUTAYA BOOK STORE TENJIN 公式FBページ)

 

■「木梨憲武展×20years INSPIRATION-瞬間の好奇心

日程:開催中〜5月24日(日)
場所福岡アジア美術館 企画ギャラリー
内容:昨年、東京・上野の森美術館ほか4会場で約25万人を動員したこの展示イベントが、現在福岡にて開催中です。木梨 憲武さんが20年間で作り上げた作品300点以上が、所狭しと並べられています。自由な感性と鮮やかな色彩を存分に楽しんで、木梨さんから元気をもらいましょう。

NORITAKE KINASHI / 撮影 高橋 宗正(引用元:木梨憲武展×20years 公式FBページ)

NORITAKE KINASHI / 撮影 高橋 宗正(引用元:木梨憲武展×20years 公式FBページ)

 

■「アンコール・ワットへのみち 神々の彫像

日程:開催中〜6月14日(日)
場所福岡市美術館
内容:9~15世紀にかけて現在のカンボジア領域を中心に強大な勢力を誇ったアンコール王朝。世界遺産アンコール・ワットを始め、多くの石造美術を残しました。何世紀にも渡って受け継がれている宗教彫刻の数々は、一体どのような世界なんでしょうか?興味深いです。

「ガネーシャ像」(引用元:福岡市美術館 HP)

「ガネーシャ像」(引用元:福岡市美術館 HP)

 

■「来て観て食べる水族館 -九州のブランド魚から有明海の珍味まで-

日程:開催中〜6月30日(火)
場所マリンワールド海の中道
内容:海の生き物たちと出逢う水族館。目で、耳で、肌で感じるだけではなく、舌でも楽しめるというとてもユニークな特別展です。玄界灘の魚介類、また有明海の珍味として名高いムツゴロウなど九州の海の食文化に触れながら、いつもとは違うマリンワールドを“味わって”ください。

来て、観て、食べて、楽しむばい!(引用元:マリンワールド海の中道 HP)

来て、観て、食べて、楽しむばい!(引用元:マリンワールド海の中道 HP)

 

■「太宰府天満宮 アートプログラムVOL.9 ホンマタカシ Seeing Itself-見えないものを見る

日程:開催中〜8月30日(日)
場所太宰府天満宮 宝物殿 第2第3展示室・竈門神社展望デッキ
内容:アートプログラムの第9回目。今回は写真家のホンマタカシさんの、竈門神社をカメラオブスキュラにして撮ったピンホール作品や太宰府天満宮の神事に関連した映像作品などが紹介されています。なお本プログラムを案内するフライヤーを手がけたのは、グラフィックデザイナーの長嶋 りかこさんです。

太宰府天満宮 アートプログラムVOL.9

太宰府天満宮 アートプログラムVOL.9(引用元:太宰府天満宮 HP)

 

■「NIPPON VISION GALLERY 合羽橋プロの良理道具 -釜浅商店-

日程:5月1日(土)〜6月2日(火)
場所D&DEPARTMENT FUKUOKA
内容:食器、調理器具などを一括に扱う道具専門の問屋街、東京都台東区の合羽橋。明治41年から合羽橋を牽引してきた料理道具店「釡浅商店」の商品や活動を軸に“小さな合羽橋”がショップ内に再現されます。ロングライフデザインの視点で集められた良い理(ことわり)のある道具、“良理道具”が一斉に揃うとのことです。

NIPPON VISION GALLERY

NIPPON VISION GALLERY(引用元:D&DEPARTMENT HP)

 

■「春のぽかぽか美術館 キッズふれアート はじめてミュージアム

日程:5月3日(日)〜5日(火)
場所長崎県美術館
内容:就学前のお子さんを持つご家族を対象に開催されるこのイベントでは、子どもたちが気軽にアートに接することができるプログラムがいくつも用意されます。つくる、あそぶ、たんけんする、くつろぐ、きく、みる、たべる、などなど。親子で美術館を堪能してください。

はじめてミュージアム(引用元:長崎県美術館)

はじめてミュージアム(引用元:長崎県美術館 HP)

 

■「GW親子工作教室

日程:5月5日(火)〜6日(水)
場所大丸福岡天神店 エルガーラ・パサージュ広場
内容:「グッデイならできる♪」でお馴染みのホームセンターのグッデイ、最新デジタル機器を備える工作スペースのファブラボ太宰府、電子工作キットを販売するエレキット。この三者がコラボして、親子でモノ作りを楽しめる工作教室を開きます。大人もついつい本気になってしまいそうですね。

グッデイのスイーツデコレーション

グッデイのスイーツデコレーション

 

■「ジョン・ニールソンによるドローイング・レター ワークショップ

日程:5月9日(土)〜11日(月)
場所スタヂオポンテ
内容:イギリスでレター・カーヴァーとして活躍されているジョン・ニールソンによるワークショップです。レター・カーヴィングとは、石に文字や模様を彫ること。一度彫ったものは半永久的に残るとのことです。スライドレクチャー&パーティーもあるようですので、ご興味のある方は是非!

ジョン・ニールソン(引用元:スタヂオポンテ HP)

ジョン・ニールソン(引用元:スタヂオポンテ HP)

デザインとアートに出逢う場所

福岡を始め九州には、モノやコトとの出逢いの場、新しい発見の場、そのほか色んな役割を併せ持つ素敵な博物館や美術館が数多くあります。また5月16日(土)〜24日(日)には「福岡ミュージアムウィーク 2015」が行われます。

デザインやアートに触れたり、展示イベントのワークショップに参加したり、あちこち巡ってみてはいかかですか?