日常に花と音楽を。波佐見焼でつくられたカセットテープ型の一輪挿し

「日常に花と音楽を。」をコンセプトにつくられた、カセットテープ型の一輪挿し「cassette vase」。

“インテリア”と“視聴”

引用元:SCHOLE SHOP

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2017年6月に、アートディレクションやグラフィックデザインなど幅広い分野で活躍している「ROKKAN DESIGN」のプロダクトブランド「ROKKAN」より誕生した「cassette vase」。音楽プロデューサーである小瀬村 晶さんの協力のもと商品化されました。

というのもこちらの一輪挿し、ジャケットに印刷されたQRコードを読み取れば、小瀬村 晶さんの楽曲を聴くことができるという遊び心溢れる仕掛けが。花をいけるだけではなく、カセットテープのように音楽も楽しむことができ、細部まで一貫したコンセプトが感じられる仕様になっています。

“数量限定”の意味

引用元:SCHOLE SHOP

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実は、「cassette vase」は数量限定の商品。完売後にジャケット・音楽ともに刷新される仕組みになっています。現在は第3弾までが発売されており、ジャケットワークは、第1弾は脇田 あすかさん、第2弾には榎本 マリコさん、第3弾にはくらち なつきさんが担当。カセットテープのレトロな雰囲気とマッチした、ノスタルジックなデザインは、どこか懐かしい気持ちにさせてくれます。

引用元:SCHOLE SHOP

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制作は波佐見焼の藍染窯が担当。陶器ならではのやさしい表情が、無機質なカセットテープの雰囲気と不思議とマッチしています。

一般的な花瓶の場合は、使っていない時はしまい込んでしまったりすることも多いですが、「cassette vase」の場合は、オブジェとして飾っておいてもサマになります。

新しいシリーズが発売されるたびについ手がのびてしまいそうな「cassette vase」。今後はどんなクリエイター、アーティストとコラボレーションが行われるのか楽しみです。