デザイン花火「fireworks」で楽しむ小さな花火大会

夏はあちこちで大きな花火大会が催されますが、打ち上げ花火ではなく、お庭や公園といった身近な場所で、友だちや大事な人とする手持ち花火もおつなもの。

そんな夏の思い出を彩ってくれる、素敵な花火をご紹介します。

カラフルで洗練された花火

中が透けるシンプルなパーケージに鮮やかなカラーが映える、そのまま部屋に飾っておけそうなくらい洗練されたデザインのこの花火は、その名もズバリ「fireworks」。

インテリアショップなどで取り扱われているので、見たことがある方もいるかもしれません。

引用元:fireworks 公式サイト

引用元:fireworks 公式サイト

これは、あらゆるジャンルの「モノ」にまつわる仕事をしている組織methodがプロディースを、前を向くデザインを提案し続けるEDING:POSTがアートディレクションを担当。そして東京・台東区にある老舗の花火問屋、株式会社山懸商店の協力により生まれたプロダクトです。

ゼロから生み出したオリジナルプロダクトではなく、花火を安全に楽しむための各種検査をクリアした数々の家庭花火の中から、「楽しさ」「満足感」「見た目の美しさ」の3つを基準に花火を選んでいるのだそう。

キーワードは“選ぶ”

この花火は、そのデザインだけでなく、売り方にも特徴があります。

引用元:fireworks 公式サイト

引用元:fireworks 公式サイト

家庭用花火といえば、スーパーやコンビニなどで大量にパックされて販売されているものが一般的ですが、この花火は1種類ごとにパッケージ化して販売。

一緒に花火をする相手や、楽しむ情景を想像しながら選ぶことで、花火を買うという段階から楽しんでほしい、という新しい花火の楽しみ方を提案しています。

引用元:fireworks 公式サイト

引用元:fireworks 公式サイト

選ぶ際のヒントになるよう、それぞれの花火が持つ特徴を、「聖火を灯すように」「飽きれるくらい、楽しんで」「大物ルーキー、現る」といったユニークな商品名に反映させ、それだけでなく、ワインの辛さを示す指数のように、「誰と」「どんな場所で」するのに適した花火か、視覚的にわかりやすく印が付けられているなど、様々な工夫がされています。

たくさんの花火の中から選ばれた花火を、自分たちの小さな花火大会のことを考えながらひとつひとつ選んでいく、そうしてつくられた花火の時間は、きっといつも以上に大切に楽しめるのではないでしょうか。

このfireworksを使った小さな花火大会で、夏の思い出をまたひとつ増やしてみてくださいね。