東京ミッドタウン・デザインハブ10周年「東京デザインテン」

2007年4月東京都赤坂に開設した、デザインネットワークの拠点「東京ミッドタウン・デザインハブ」。

東京ミッドタウン・デザインハブ

東京ミッドタウン・デザインハブは、グッドデザイン賞の運営を行う「公益財団法人 日本デザイン振興会(JDP)」、日本で唯一のグラフィックデザイナーの全国組織「公益社団法人 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)」、企業・社会・大学を繋げる人的交流の場を提供する「武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ(D-LOUNGE)」、活発な発表や交流の機会の創出、国際的な人材の育成を支援する「インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター」の、4つの機関により運営されています。

引用元:東京ミッドタウン・デザインハブ 公式サイト

引用元:東京ミッドタウン・デザインハブ 公式サイト

デザインのプロモーション・職能・研究教育という異なる機関が連携し、人・ビジネス・知識を結びつけ、展覧会やセミナーの開催、出版などで情報を発信しています。

「車輪の軸」という、複数のものが寄り集まる場所を意味するハブ(HUB)。「東京ミッドタウン・デザインハブ」は、多くの人をデザインの力でつなぎ、動かす場として、常に新しいものごとにチャレンジしています。

「東京デザインテン」

現在、東京ミッドタウン・デザインハブ10周年を記念した、10年後の東京をデザインの視点から見通す、第65回企画展「東京デザインテン」が、4月14日(金)〜5月21日(日)の期間で開催されています。

“コウツウ・サイカイハツ・ウンソウ・デンキ・タワマン・イチバ・インサツ・カンコウ・リノベ・タコクセキ”という10の点をつなぎ、見えてくる東京の「今」と「これから」を展示とツアーにより発見・体験します。

引用元:東京ミッドタウン・デザインハブ 公式Facebookページ

引用元:東京ミッドタウン・デザインハブ 公式Facebookページ

東京デザインテンのシンボル「デザインされたエビ天」。ユーモア溢れるアイデアが、とても印象的で面白いですね。

これまでも「地域×デザイン展」や「おいしい東北パッケージデザイン展2016in東京」など、身近な地域のことから1つのプロダクトに特化したものまで、幅広いデザインについて学べ、刺激を受けることができる様々な企画展を開催しています。

デザインアワード

東京ミッドタウン・デザインハブ10周年とともに、今年10回目を迎える「Tokyo Midtown Award 2017」は、“21世紀の日本を元気にする”をキーワードに「デザイン」と「アート」の2部門で開催されます。

引用元:Tokyo Midtown Award 2017 公式サイト

引用元:Tokyo Midtown Award 2017 公式サイト

過去には商品化されたアイデアもたくさん生まれています。

歴代受賞者をゲストに招いた説明会が2017年5月20日(土)、6月14日(水)、7月1日(土)の3回に渡り行われるようですので、興味のある方はこちらより詳細をご確認ください。

デザインに関する様々な取り組みを行なっている東京ミッドタウン・デザインハブ。デザインに携わっているからには、1度は訪れてみたいと思います。