リノベーションプロジェクト「MUJI×UR」が団地を理想の家に変える
団地、というと皆さまはどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。
私たちの生活に身近な存在でありながら、“昭和”、“どこか懐かしいもの”というイメージを持つ方が少なからずいらっしゃるかもしれません。
そんな団地の良さを見つめ直し、理想の家をつくる「MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト」という取り組みがあります。
これまでにない賃貸住宅を
建物同士の間隔が広く、光や風がよく通り、たくさんの緑がある、公共交通機関や周辺施設へのアクセスの良さなど、実はとても贅沢な敷地条件で建てられている団地。
「無印良品」と、主にUR賃貸住宅の管理を行なう独立行政法人「UR都市機構」のコラボレーションによるこの取り組みは、団地の良さを見直し、そこに無印良品がこれまで培ってきた知恵や工夫を掛け合わせることで、これまでにない賃貸住宅をつくっています。
長く丁寧に住む
「生かす、変える、自由にできる」という3つをテーマに、使えるものや良い部分を上手に活かしながら、目的や時代に合わせて新しい価値を与えていきます。
例えば、元々ある柱や鴨居を残すことで、年月を積み重ねた木材だけが持つ深い味わいを活かし、部屋のアクセントに。
間取りに合わせて組み合わせ可能なキッチンや、和室にも洋室にも合う麻を使用した麻畳、音を遮りながら光を通すアクリル欄間など、団地の魅力を引き立てるような本プロジェクトのためにつくられた共同開発商品も用意されています。
仕切りや収納、キッチンなど、借りた人が自分の好みや生活スタイルに合わせて、住まいを自由にアレンジできるのもこの取り組みの特徴。
住む人の自由度の高さや、良いものを大切に引き継ぐことを大切に考えることで、賃貸住宅でも長く丁寧に住みつないでいくことを目指しています。
住む人を主役に
近年のDIYブームからもわかるように、住空間を自分のスタイルや好みに合わせて変えられる“住む人が主役になれる”住宅のニーズは高いと言えます。
マイホームだけでなく、賃貸住宅でも自由に自分のスタイルや暮らしに合わせてアレンジすることができたら、家を選ぶ際の選択肢は大きく広がるのではないでしょうか。
MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクトは、東京やその近辺だけでなく、名古屋、大阪、そして福岡を含む全国25団地29のプランで展開中。
入居申し込みは先着順で行っているそうなので、気になる方はぜひこまめにサイトをチェックされてみてくださいね。
MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト
団地の良さを見つめ直し、理想の家をつくるプロジェクト
全国25団地29プランで展開中