ヌメ革道具箱をつくる本格クラフトキットが登場ヌメ革道具箱をつくる本格クラフトキットが登場

オリジナルのランドセル、革鞄や小物の企画・製作・販売を行っている土屋鞄製造所が、沢山の人にものづくりの楽しさを感じてもらいたいという思いを込めて、ヌメ革道具箱をつくる「レザークラフトキット ツールBOX」が2017年7月8日に発売されます。

作る楽しみと、使う楽しみ

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材料と工具、作り方の説明書が同梱された土屋鞄オリジナルのレザークラフトキット。革に穴をあけて手縫いをするなど、レザークラフトの基本工程が盛り込まれた本格仕様で、職人気分が味わえる中級者向けの作り応えのあるキットです。

クラフトキットが生まれるまで

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今回の「レザークラフトキット」は、20代のバッグデザイナー 丸山さんと、70代の職人 阿部さんがタッグを組んで製品開発を担当したのだといいます。若いデザイナーの遊び心を支える、ベテランの熟練した技術力。
「僕が頭の中で考えて提案したものも、実際に手を動かしている職人さんの視点で見ると全然違ってくる」と、丸山さん。それに対し「彼のような若い発想に触れると、こちらも新しい発見があるよね。話を聞いているとわくわくするよ」と阿部さん。とてもいいチームワークでお互いに刺激し合ってアイデア出しと試作を繰り返し、お客様に「ものづくり」の達成感と楽しさを存分に楽しんでもらえる製品が生まれたのだそう。

ワークショップも開催

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このクラフトキットでつくるのは、大きめの文房具を入れたり、充電コードなどをまとめたり、好きな使い方を楽しめる道具箱です。容量を調整できるベルトが鞄の面影を感じさせる、シンプルなフォルム。
このクラフトキットを使ってものづくりを体験できるワークショップを2017年7月15日(土)~8月27日(日)の土日祝限定で、土屋鞄製造所 白金店鎌倉店京都店軽井澤工房店の4店舗にて順次開催予定。

自分の手で作った「世界にひとつだけ」の道具箱。一緒に年を重ねるように、美しく経年変化する姿を楽しみながら、手入れを繰り返し、いつしか相棒のような存在となってくれるでしょう。

オリジナルのランドセル、革鞄や小物の企画・製作・販売を行っている土屋鞄製造所が、沢山の人にものづくりの楽しさを感じてもらいたいという思いを込めて、ヌメ革道具箱をつくる「レザークラフトキット ツールBOX」が2017年7月8日に発売されます。

作る楽しみと、使う楽しみ

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材料と工具、作り方の説明書が同梱された土屋鞄オリジナルのレザークラフトキット。革に穴をあけて手縫いをするなど、レザークラフトの基本工程が盛り込まれた本格仕様で、職人気分が味わえる中級者向けの作り応えのあるキットです。

クラフトキットが生まれるまで

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今回の「レザークラフトキット」は、20代のバッグデザイナー 丸山さんと、70代の職人 阿部さんがタッグを組んで製品開発を担当したのだといいます。若いデザイナーの遊び心を支える、ベテランの熟練した技術力。
「僕が頭の中で考えて提案したものも、実際に手を動かしている職人さんの視点で見ると全然違ってくる」と、丸山さん。それに対し「彼のような若い発想に触れると、こちらも新しい発見があるよね。話を聞いているとわくわくするよ」と阿部さん。とてもいいチームワークでお互いに刺激し合ってアイデア出しと試作を繰り返し、お客様に「ものづくり」の達成感と楽しさを存分に楽しんでもらえる製品が生まれたのだそう。

ワークショップも開催

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このクラフトキットでつくるのは、大きめの文房具を入れたり、充電コードなどをまとめたり、好きな使い方を楽しめる道具箱です。容量を調整できるベルトが鞄の面影を感じさせる、シンプルなフォルム。
このクラフトキットを使ってものづくりを体験できるワークショップを2017年7月15日(土)~8月27日(日)の土日祝限定で、土屋鞄製造所 白金店鎌倉店京都店軽井澤工房店の4店舗にて順次開催予定。

自分の手で作った「世界にひとつだけ」の道具箱。一緒に年を重ねるように、美しく経年変化する姿を楽しみながら、手入れを繰り返し、いつしか相棒のような存在となってくれるでしょう。

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