仏具メーカーが、乾杯した時の“音”にこだわって作った酒器「Kanpai bell pair」

1889年に富山県高岡市で創業した、仏具鋳造作業所「小泉製作所」。金属ならではの心地よい音で暮らしを彩り、癒しを感じてほしい。そんな思いから“音響クラフト”を手がけるオリジナルブランド「小泉屋」を発足。培われた金属加工の技術を活かし、今の生活に合ったおりんや風鈴、ドアベルなど、快音を奏でる製品を生み出しています。

乾杯の”音”を楽しむために生まれた酒器

今回クラウドファウンディングで先行発売が開始されたのが、形の異なるペアグラス「Kanpai Bell Pair」。2種類の形のグラスはそれぞれ別の音が鳴り、その2つが乾杯によって同時に響き合うことで心地良い「和音」が生まれるよう設計されています。

グラスは厚さがコンマ数ミリ違うだけで理想の音が出なくなってしまうほど繊細な作りのため、職人が妥協することなく一つひとつ手作業で仕上げられています。

素材と形へのこだわり

こだわったのは音だけではありません。Kanpai Bell Pairの飲み口は、およそわずか1mmという薄さ。唇にあてて傾け、お酒がするりと流れる気持ちよさを感じるように、デザインされています。真鍮製なので温度が伝わりやすく、お酒の冷たさもひんやりと指先や唇に伝わります。

そして、酒器にとってとても大切なことが “重み”。真鍮から生まれたKanpai Bell Pairは、手に持つと心地良い重量感で、一杯がより特別なものになる重さです。 表面にはコーティングを施しているため、金属の匂いもありません。真鍮は腐食しにくく、長く使うものに用いられてきた素材です。末永く歩み始める二人への、願いをこめた贈り物としてもおすすめです。食器棚や、リビングのキャビネットに飾っても美しいデザインです。

どんな時も美しい佇まい

2つのグラスを重ねると、オブジェのような幾何学の造形に。使っていない時は窓辺などのちょっとしたスペースに飾っておくのもいいですね。

 

カラーは3種類。真鍮そのものの上品なゴールド、磁器のような感触の清潔なホワイト、クールなブラックのカラーリングがそろえられています。9月27日まで、Makuakeで先行販売を受付中(https://www.makuake.com/project/kanpaibell/)。そちらも合わせてチェックしてみてくださいね。自分用にはもちろん、末永く歩み始める二人への贈り物としてもおすすめですよ。