生地をカスタマイズする。こすって貼れるファブリックステッカー「irodo」

アイロンを使わず、バッグやポーチなど様々な生地製品にこするだけでデコレーションを楽しむことができるシール「irodo(イロド)」。東京の下町・葛飾区でシール・ステッカーなどを製造する株式会社扶桑と、デザインを担当する株式会社Good The Whatがタッグを組んで誕生しました。

開発のきっかけ

irodoは、東京都が主催する、ものづくり中小企業とデザイナーの協働による新ビジネス創出を目的とした「2017年度東京ビジネスデザインアワード」で最優秀賞を受賞したことをきっかけに誕生しました。

同アワードを介して、扶桑が半世紀に渡って築いてきた「特殊転写シール」の技術とデザイナーのGood The Whatがマッチングし、共同開発に至りました。

アイロンいらず、がうれしい

これまでは、生地にデコレーションを施す場合には高温のアイロンが必要なアイロンシールやワッペンが主流で、小さなお子様や高齢者は気軽に使用することができませんでした。しかし、irodoはアイロンを必要とせず、貼ってこするだけで誰でも手軽に使用することができます。

ユニークなデザインの秘密

「ユーザーが生地をカスタマイズする」という発想のもとに作られ、ワンポイントモチーフだけではなく、柄が敷き詰められたようなシールも開発することで、重ね貼りをして新しい組み合わせを発見するなど、小さなお子様でも創造性を育みながら安全かつ手軽に世界にひとつだけのオリジナルアイテム作りを楽しむことができます。

様々な素材に対応

綿・麻・革・化繊・合繊素材に貼ることができるので、ファッション小物からインテリア・キッチン雑貨、アウトドア用品まで様々な用途で利用することができます。

スウェード素材のブックカバーもこの通り。あっという間に、プリントしたかのような美しい仕上がりになります。柄物の生地に重ねると、さらにカスタムの幅が広がりますよ。

ユーザーからの要望に応えて

ユーザーから要望が多かった、大人文具のデコレーションに使えるラインナップを2019年7月8日に発売。

シンプルなペンケースや革の手帳などにプラスするだけで、たちまちヴィンテージライクな雰囲気をプラスすることができる、絶妙なカラーが魅力。英字パターンもあるので、イニシャルなどを入れてみるのもいいかもしれませんね。

 

80種類以上の豊富なラインナップがあるので、組み合わせは無限大。思わず家中のものをデコレーションしたくなりますね。ぜひ、あなただけのお気に入りを見つけてみてください。