ライカ×ハービー・山口写真展「人を撮る」で見つめる写真の本質

以前記事でも取り上げましたが、10月27日、福岡・天神にある岩田屋本店 新館に「ライカ岩田屋福岡店」がオープンしました。

そのオープンを記念した写真展が、岩田屋本店 本館7Fの大催事場にて12月9日(水)〜14日(月)まで開催されています。

ライカを愛する写真家

引用元:ハービー・山口 公式サイト

引用元:ハービー・山口 公式サイト

かねてよりライカ好きを公言しているハービー・山口さんは、ライカで作品を撮り続けています。

ハービー・山口さんが写真を撮りはじめたのは中学2年生のとき。クラスメイトに進められるまま写真部に入部したことがきっかけでした。 

32歳のときにイギリスでライカをはじめて購入し、このカメラで人生を撮ろう、このカメラでなら人生を撮れると直感しとても興奮したそうです。

さまざまな著名人やアーティストとのコラボレーションのかたわら、現在も街行く人や何気ない風景の写真も大事にされています。

「人を撮る」

“人間は身近にある最高の被写体”と考え、モノクロのスナップ・ポートレートを中心とした作品を数多く発表されています。

本展では、希望をテーマとしたポートレートを中心に、ハービー・山口さん自身がセレクトした作品が約40点展示されています。

私も写真展開催初日に伺ってきましたが、どの作品もハービー・山口さんの人柄がにじみ出た、つい頬がほころんでしまうような、きどらない優しい写真ばかりでした。

変わらない写真への想い

「人間の希望を撮りたい」「人が人を好きになる様な写真を撮りたい」というテーマは、写真を撮りはじめた中学2年生の頃からぶれることなく現在まで続いているそうです。

12月13日(日)には、ライカ岩田屋福岡店にてトーク&サイン会も開催予定。写真との出会い、写真への想いやライカにまつわるお話が聞けるとのこと。

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写真展では、ライカのレアな名機の展示も同時開催されています。ご興味ある方はこのチャンスをお見逃しなく!