デジタルな4K窓「Atmoph Window Up」で室内空間を開放的に
以前、IoT空間を楽しめる体験型宿泊施設 &AND HOSTELに関するSwings記事で少しご紹介したアトモフ株式会社の4Kデジタル窓
Atmoph Windowに、55インチ大型モデル「Atmoph Window Up」が登場しました。
より開放的な体験を
サウンド付き4Kカメラにより撮影された映像をより大きな画面で楽しむことができるようになったAtmoph Window Upは、2018年12月20日より先行予約受付を開始しました。新しい体験と共にこれまでの日常をより開放的なものへと変換してくれるアイテムです。
木やホワイト、ブラックなど5種類のフレームから窓枠を選ぶことができ、壁掛けや棚置きと、飾り方はさまざまで自分好みのインテリアに寄り添ってくれそうです。
昼には自然などの緑豊かな映像、夜には夜景など、時間ごとに違った風景を楽しむのも良いかもしれませんね。
世界の風景を味わう
Atmoph Window独自の映像は現在500本以上あり、毎週5~10本の新着風景が風景ストアに追加されます。
カメラマンが世界各地へ足を運び、高画質な4Kカメラ、高性能マイク、窓の景色をイメージし水平線を意識することで窓枠にハマるリアルで特別な映像を再現可能にしました。
より美しく自然に見えるよう、プロのビデオエディターによる映像編集も大切な作業の1つです。55インチというダイナミックな画面サイズに負けない迫力のある映像に注目です。
スマートに寄り添う
Atmoph Window専用アプリのダウンロードで自分のスマートフォンがリモコンに変身します。音量、明るさ、情報表示など全てを手元で操作でき、時計やカレンダー、天気などの知りたい情報もいち早く提示可能です。
また、Google HomeやAmazon Alexaとの連携で、風景を簡単に変換できるのもスマートで嬉しいですね。
「Google窓の背景を〇〇に変えて」「背景を変えます」というやりとりだけで自分のいる空間から見える風景が、行きたい見たい世界に変わります。毎日が刺激的で新しい感覚の中で生活することができそうですね。
Atmoph Window Up
世界とつながる55インチの4Kデジタル窓