室内の新しい緑化の形。多⾁植物をモチーフにした「たにくっしょん®」

部屋にたくさんのグリーンやお花を取り⼊れた⽣活は憧れるけど、世話を怠ってすぐに枯らしてしまった…。世話が⾯倒で購⼊に踏み切れない…。そういう⽅も多いのではないでしょうか?

そんな⽅にぜひオススメしたいのが、キャッチーなネーミング、そして、思わず⼆度⾒してしまうこと間違いなしのビジュアルを兼ね備えた「たにくっしょん®」。プランツディレクターとしても活躍している、ロッカクケイ LLC. 代表の鎌⽥ 美希⼦さんによって⽣み出されたプロダクトです。

たにくっしょん®の誕⽣



プランツディレクターとしてオフィスやモデルハウスなど、さまざまな空間をデザインしている鎌⽥さん。幼いころから植物のとりこになり、大学・⼤学院では植物の研究をしていたのだといいます。

⼤学院を卒業後、植物に関わる仕事をする中で、本来は室内では生きることができない多肉植物たちが枯れていく姿を⾒て、室内で愛でてもらえる植物のようなプロダクトを作れないかと考え、誕⽣したのが、たにくっしょん®だったのです。

「室内を緑化することができて、インテリアにもなる。さらに、植物に興味を持ってもらうきっかけになるようなものを作りたかったんです。私⾃⾝が多⾁植物が好きだったこともあり、“たにくっしょん®”を思いつきました」。

たにくっしょん®️を作ったことがきっかけとなり、空間緑化についてさらに研究を深めたくなり、現在は大学院の博士課程で「空間の緑化がヒトに与える効果」などについての研究をしているのだそう。

植物の形を活かした全10種類

現在のラインナップは、アガベ、⾦洋丸、チランジアなど10種類。そのうちの6種類は、鎌⽥さんが⾃宅で育てている植物を撮影したものをそのまま製品化。残り4種類は鎌田さんがメキシコや北米など海外の植物の自生地等を訪れ、撮影してきたものなのだそう。

それぞれのたにくっしょん®️にはその植物に興味を持ってもらえるように、植物の学名及び和名、品種名等を記載されています。

クッションとしての機能性

デザインはもちろんのこと、クッションとしての機能性も抜群。

「多⾁植物の形を忠実に再現しようと、最初はリアルな形のまま製品にしてみたんです。ただ、なんだかアシンメトリーだと気持ち悪さを感じてしまったりもして、結局丸い形を基準に、その上で個々の植物が持つ自然なパターンを生かすようにと形を考え直しました。クッションの厚みに関しても、多⾁植物のプリッとしたシルエットと、抱きしめて気持ちいいサイズ感、この2つが絶妙なバランスを保てるよう、職人さんに何度もパターンを作成し直してもらいました」と鎌⽥さん。

⽣地の断裁や縫製、綿詰め、刺繍にいたるまですべての⼯程を、職⼈が1つひとつ⼿作業で作り上げているたにくっしょん®。今後は、世界のさまざまな場所で撮影した自生地の力強い植物の姿を製品化していく予定だそう。

ぜひ、オフィスに、ご家庭に…新しい緑化の形「たにくっしょん®」を取り⼊れてみてはいかがでしょう?ウェブサイトでは、別ラインで販売されている「おはなくしょん®」も購⼊することができるので、気になる⽅はぜひチェックしてみてくださいね。