特殊な加工技術によって開発された、リアルな月に触れるレザーコレクション「PLANETARIO」

日本の技術、デザイナー、エンドユーザーの 3つを取り成すオープンなものづくりコミュニティ『TRINUS』。2014年12月のサービスリリース以降、日本全国からユニークな技術シーズを発掘し、ものづくりコミュニティの力で革新的なプロダクトを多数生み出してきました。

「PLANETARIO」が生まれるまで

始まりは2年以上前まで遡ります。TRINUSにて特殊エンボス技術「Delitte(デリット)」を生かしたプロダクトデザインを募集開始したことからスタートしました。約半年のコンペ期間を経て、2015年4月に「月のクラッチバッグ」の採用が決定し、試作段階へ。エンボスの凹凸を表現するために月の写真からデータを作成。最適な“データ×革×エンボス”の組み合わせを求め続けて、試行錯誤を繰り返すこと数十回。数え切れないほどの失敗を乗り越え、ようやく今回の仕上がりにたどり着いたのだそう。

リアルな月のクレーターを再現

そうして、2019年4月12日に発売された「PLANETARIO」。金 ・ 銀の箔押しを施した円形の牛革に、エンボス加工技術「Delitte」によって、月のクレーターが見せる陰影をリアルに再現することに成功しました。光の角度や強さによって様々な表情を見せ、コーディネートに華を添えてくれます。

神秘的な2種類の月

今回発売されたのはクラッチバッグと、コインケースの2種類。

クラッチバッグは、開けば満月、フラップを折れば三日月に。月の二面性をイメージし、表面は華やかに煌めく箔押し、裏面はマットブラックのバイカラー仕様になっています。直径約32センチと存在感のあるサイズなので、コーディネートの主役使いにもぴったりです。

バッグ内部の小分けポケット、フラップ部分のマグネットなど使い勝手にもこだわり、付属のストラップを使えばショルダーバッグにも変身。幅広いコーディネートに対応してくれますよ。

クラッチバックと一緒に持ち歩きたいコンパクトなコインケースは、ゴールド・シルバーにブラックを加えた3色展開。夜空に浮かぶ月をポケットやバッグに収めてしまうという、ユニークな発想に心がくすぐられます。

 

クラッチバッグ、コインケースともに上質な牛革で制作されているので、繊細な質感とともに、使い込むほどに馴染んでいく表情も楽しむことができますよ。