「NO COFFEE」が提案するコーヒーのある生活

昨年末の12月27日、コーヒーの激戦区である福岡にまた新たなコーヒーショップが登場しました。

ライフスタイルを提案するコーヒーショップ

NO COFFEE」は平尾一丁目の交差点ほど近くにある、新しいタイプのコーヒーショップです。

“Life with good coffee”をコンセプトに、コーヒーだけでなくタンブラーやTシャツなど、コーヒーにまつわるプロダクトの販売を通してライフスタイルを提案しています。

ものづくりの経験を活かして

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昔からずっとコーヒーが好きで、学生時代に4年間コーヒーショップでアルバイトをしていたこともあり、いつかは自分のお店を持ちたいと考えていたというNO COFFEEオーナーの佐藤 慎介さん。

おもちゃメーカー、アパレルメーカー勤務を経て、念願のコーヒーショップをオープンしました。

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これまでものづくりに携わってきた経験を活かし、コーヒーだけでなく種類豊富なオリジナルプロダクトも展開しています。

オリジナルタンブラーはオープン早々に完売という人気ぶりです。

店名から生まれるコミュニケーション

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NO COFFEEというネーミングは「NO COFFEE,NO LIFE」から来たもの。昔からコーヒーが大好きだった佐藤さんにとって、そのフレーズは個人のブログなどでよく使用していて、とても馴染み深いものでした。

お店の名前を考える際に真っ先にそのフレーズが浮かんだものの、1度聞いたら忘れないインパクトのあるものにしたいという思いから“NO COFFEE”となりました。

「なぜNO COFFEEなのか」という、お店の名前から生まれるお客様とのコミュニケーションも大切にしたいと考えているそうです。

コーヒーをたくさんの人へ

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佐藤さんは半年前に東京から福岡に移住されてきたということで、NO COFFEEは福岡と東京のクリエイターとともにつくりあげられました。

Acht」の田中 敏憲さんプロデュースの元、什器・サインは「SOMEWARE」の宇佐 幸弘さん、ユニフォームであるグレーのロングジャケットは「SISE」デザイナーの松井 征心さん、内装はOMOTESANDO KOFFEEPOTER STANDなども手掛ける「14sd」の林 洋介さんという、そうそうたるメンバーが関わっています。

コーヒーに詳しい方はもちろん、そうでない方にもコーヒーを気軽に楽しんでもらいたいという思いの元、すべてにおいてシンプルで飽きのこない、そして目にした方がついつい写真を撮りたくなるようなデザインにこだわったそうです。

スイーツも充実

コーヒーやオリジナルプロダクトだけでなく、コーヒーと相性抜群なスイーツも揃っています。

レモンの風味が効いたレアチーズケーキと、しっかり蒸し上げたプリンは自家製。イートインでのみ楽しめます。

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福岡の警固にある人気ビストロ「Yorgo」より仕入れている、イタリアの高級栗をたっぷり使用したGATEAU AU MALLONは、テイクアウトもOK。

福岡を“コーヒーの街”に

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「自分の好きなコーヒーの豆や味を提案し、たくさんの方に共感してもらえたらと思いお店をはじめました。福岡には美味しいコーヒーショップがたくさんあるので、皆で福岡のコーヒーシーンを盛り上げ、福岡が“コーヒーの街”と呼ばれるようになればいいなと思っています。」とはオーナーの佐藤さん談。

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今後もさまざまなお店・アーティストとのコラボレーションや、個展を開催するなど、自分の良いと思うものを積極的に提案する場所にしていきたいとのこと。

コーヒーショップという枠におさまらない、NO COFFEEのこれからが楽しみです。

お近くにお立ち寄りの際は、是非足を運んでみてくださいね。