灰色の可能性に魅せられた雑貨ブランド「HIILO」

2014年に設立された「HIILO(はいいろ)」。灰色をテーマにした、洗練された雑貨を制作しているブランドです。

灰色の魅力

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白ほど汚れが目立たず、黒ほど暗すぎない絶妙なカラー「灰色」。朝起きて、灰色のパーカーをなにげなく手にとってしまうような感覚で、HIILOの商品を飾って、それに好きな色を足して楽しんでほしい。主役にも脇役にもなるシンプルな灰色の雑貨を提案しているブランドです。

HIILOの第一弾商品として発売されたのが、モルタルの灰皿「MORTAR ASHTRAY」です。モルタルの配合や成形などすべての工程を手作業で行うことで、美しく滑らかな質感に仕上げられています。左上のライターポケット部分には、お手持ちのライターを収納することができます。ぜひカラフルなライターを差し込んで、モルタルとのコントラストを楽しんでいただきたい商品です。

灰色+ユーモラス

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ラーメン屋さんののぼり立てのようなユニークなデザインのメモスタンド「MORTAR MEMOSTAND」。メモをはさむ実用的な使い方はもちろん、ステッカーやショップカードなどをはさんで、インタリアの一部として使っても存在感を放ちます。本物ののぼり立てのように、ポール部分から取り外しができる、遊び心溢れるアイテムです。

灰色“じゃない”アイテム

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東京ミッドタウンで毎年開催されているデザインコンペ、Tokyo Midtown Award 2013にて審査員特別賞・小山薫堂賞を受賞した作品「切手用はがき」を、HIILOオリジナルカラーを追加して商品化したのが「POSTCARD FOR STAMP」。

その名の通り、脇役として隅っこにちょこんと添えられていた切手を主役として使う、一風変わったはがきです。中央部分の四角形の枠の中に切手を貼れば、まるで切手が額装されたようになるデザイン。

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はがきを縦や横にすることで、ほとんどすべての52円切手を貼ることが可能。さまざまな切手の寸法を測り、比率と余白を計算した絶妙なサイズ感の額縁になっているんだそう。貼って、もらって、楽しいのはもちろん、切手を選ぶことも楽しくなるこちらのはがき。自分だけの名画をつくって、ぜひ楽しんでみてください。