ついつい手にメモしてしまう方に。身につけるメモ帳「WEMO」ついつい手にメモしてしまう方に。身につけるメモ帳「WEMO」
スマホや手帳をもち歩いていても「サッと書ける」「いつでも思い出せる」という理由から、ついつい手にメモしてしまうことありませんか?そんな方に朗報です。手に書くよりも遥かにスマートで、人に見られても恥ずかしくないウェアラブルメモ「WEMO(ウェモ)」が2017年11月より販売開始。
ウェアラブルメモとは手首に巻きつけて使える、シリコン素材の「身につけられるメモ」のこと。市販の油性ボールペンでメモを取り、指や消しゴムで消して繰り返し使用することができます。
偶然目にしたある風景がきっかけで誕生
機能性フィルムメーカー 株式会社コスモテックとデザインコンサルティング会社 kenma Inc.が共同で開発したWEMO。kenma Inc.の代表を務めるデザイナー 今井 裕平さんが、病院で手にメモをしている看護師の様子を頻繁に目にしたことをきっかけに開発をスタート。コスモテック社が特許を保有する世界初の“肌用感圧型転写シール技術”(水なしで貼れる/水に濡れても剥がれない/簡単に剥がせる)を応用し、メモに最適な表面加工が施され、滑らかな書き心地に仕上げられています。
使い方は簡単。板状のシリコンを手首に軽く当てることで丸めて腕に装着させます。油性ボールペンでメモを取り、指や消しゴムで擦ることで繰り返しの使用が可能。防水加工が施されているので、シーンを選ばず活躍してくれます。
さらに、看護師が必ず携帯しているメジャーに着目し、バンド部分に目盛りが振られています。医療現場ではメジャーの携帯が不要になり、農水産現場では果樹や葉の大きさを測定するなど活用の場がさらに広がります。
メモはもちろん、その日のタスクや新しい仕事の手順などを記入したり、旅の持ち物リストを記載し、リマインダーとして活用したりと、考えれば考えるほど様々な場所で使いたくなるWEMO。
情報管理面、衛生面の問題を解決するだけでなく、「いつでも、どこでも、書ける、思い出せる」快適なツールとして手放せない存在になりそうです。
WEMO
1,200円(税抜)
スマホや手帳をもち歩いていても「サッと書ける」「いつでも思い出せる」という理由から、ついつい手にメモしてしまうことありませんか?そんな方に朗報です。手に書くよりも遥かにスマートで、人に見られても恥ずかしくないウェアラブルメモ「WEMO(ウェモ)」が2017年11月より販売開始。
ウェアラブルメモとは手首に巻きつけて使える、シリコン素材の「身につけられるメモ」のこと。市販の油性ペンやボールペンでメモを取り、指や消しゴムで消して繰り返し使用することができます。
偶然目にしたある風景がきっかけで誕生
機能性フィルムメーカー・株式会社コスモテックとデザインコンサルティング会社・kenma Inc.が共同で開発したWEMO。kenma Inc.の代表を務めるデザイナー 今井 裕平さんが、病院で手にメモをしている看護師の様子を頻繁に目にしたことをきっかけに開発をスタート。コスモテック社が特許を保有する世界初の“肌用感圧型転写シール技術”(水なしで貼れる/水に濡れても剥がれない/簡単に剥がせる)を応用し、メモに最適な表面加工が施され、滑らかな書き心地に仕上げられています。
使い方は簡単。板状のシリコンを手首に軽く当てることで丸めて腕に装着させます。油性ペンやボールペンでメモを取り、指や消しゴムで擦ることで繰り返しの使用が可能。防水加工が施されているので、シーンを選ばず活躍してくれます。
さらに、看護師が必ず携帯しているメジャーに着目し、バンド部分に目盛りが振られています。医療現場ではメジャーの携帯が不要になり、農水産現場では果樹や葉の大きさを測定するなど活用の場がさらに広がります。
メモはもちろん、その日のタスクや新しい仕事の手順などを記入したり、旅の持ち物リストを記載し、リマインダーとして活用したりと、考えれば考えるほど様々な場所で使いたくなるWEMO。
情報管理面、衛生面の問題を解決するだけでなく、「いつでも、どこでも、書ける、思い出せる」快適なツールとして手放せない存在になりそうです。
WEMO
1,200円(税抜)