「写ルンです」の専用レザーケースが誕生「写ルンです」の専用レザーケースが誕生

昨年発売から30年をむかえた「写ルンです」。1986年発売の初代「写ルンです」の着せ替えを楽しむことができるアニバーサリーキットも記憶に新しい。
今若者を中心に密かに注目を集めている「写ルンです」専用のレザーケースが、カメラ用品メーカー「ミーナ」から、2017年7月に発売されました。

カメラグッズへのこだわり

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ミーナは、女性が楽しくカメラを撮りたくなるようなグッズを自社開発・生産しているメーカーです。現在はウェブサイトと、東京や大阪など5店舗に商品を卸しているんだそう。

「お客様やフォトグラファーさんのご意見を参考にデザインを考えています」というように、デザインはもちろん、どれも機能性にもこだわり抜かれたアイテムが500点ほど販売されています。

今までは一眼レフグッズを中心に取り扱っていたミーナですが、昨今のフィルムブームの再燃を受け初めて「写ルンです」のグッズ開発に至ったのだといいます。

新しい発想と、熟練の技術の融合

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写ルンですのカバーケースは、熟練した職人によりひとつひとつ手仕事で制作されています。日常の暮らしにそっと寄り添ってくれるようなシンプルなデザインと、使い込むほどに色が変化し、美しい表情を見せてくれる革がマッチしてカメラライフをより豊かに彩ってくれます。

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シンプルなデザインなので、組み立て方はいたって簡単。ワンタッチで留められるスナップボタンはシャッタースピードダイヤル風のこだわりデザインです。付属の革ひもは約100cmの長さなので、首からかけることも可能。

写ルンですの再ブームにより、マイカメラのひとつとして持ち歩いているという方も少なくはないはずです。首からかけて一眼レフのように持ち歩くことができれば、バッグを持たないちょっとした散歩やアウトドアシーンなど、活用の場がグーンと広がるはず。カバーをゲットして「写ルンです」をより自由に楽しんでみてはいかがでしょうか。

昨年発売から30年をむかえた「写ルンです」。1986年発売の初代「写ルンです」の着せ替えを楽しむことができるアニバーサリーキットも記憶に新しい。
今若者を中心に密かに注目を集めている「写ルンです」専用のレザーケースが、カメラ用品メーカー「ミーナ」から、2017年7月に発売されました。

カメラグッズへのこだわり

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ミーナは、女性が楽しくカメラを撮りたくなるようなグッズを自社開発・生産しているメーカーです。現在はウェブサイトと、東京や大阪など5店舗に商品を卸しているんだそう。

「お客様やフォトグラファーさんのご意見を参考にデザインを考えています」というように、デザインはもちろん、どれも機能性にもこだわり抜かれたアイテムが500点ほど販売されています。

今までは一眼レフグッズを中心に取り扱っていたミーナですが、昨今のフィルムブームの再燃を受け初めて「写ルンです」のグッズ開発に至ったのだといいます。

新しい発想と、熟練の技術の融合

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写ルンですのカバーケースは、熟練した職人によりひとつひとつ手仕事で制作されています。日常の暮らしにそっと寄り添ってくれるようなシンプルなデザインと、使い込むほどに色が変化し、美しい表情を見せてくれる革がマッチしてカメラライフをより豊かに彩ってくれます。

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シンプルなデザインなので、組み立て方はいたって簡単。ワンタッチで留められるスナップボタンはシャッタースピードダイヤル風のこだわりデザインです。付属の革ひもは約100cmの長さなので、首からかけることも可能。

写ルンですの再ブームにより、マイカメラのひとつとして持ち歩いているという方も少なくはないはずです。首からかけて一眼レフのように持ち歩くことができれば、バッグを持たないちょっとした散歩やアウトドアシーンなど、活用の場がグーンと広がるはず。カバーをゲットして「写ルンです」をより自由に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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