変わり続けることを約束する「変なホテル」で最先端の体験を

7月17日に世にも珍しいホテルがオープンしました。

その名も「変なホテル」!

ロボットが接客!

長崎県佐世保市にある、オランダの街並みを再現したテーマパーク、「ハウステンボス」のオフィシャルホテルのひとつとしてオープンした変なホテルは、ロボットが接客するホテルとして話題になっています。

引用元:変なホテル 公式サイト

引用元:変なホテル 公式サイト

チェックイン、チェックアウトを行うフロントには小型ロボット、女性型ロボット、恐竜のロボットの3台のロボットが常駐し、人が近づくとチャックアウト手続きについてのアナウンスをしてくれます。

引用元:変なホテル 公式YouTube

引用元:変なホテル 公式YouTube

荷物を預ける際も、荷物搬入口から入れた荷物をロボットがロッカーに荷物を収納してくれます。ただし、機内持ち込みサイズの手荷物1個分ほどの大きさのものに限られ、1個500円と有料です。

引用元:変なホテル 公式サイト

引用元:変なホテル 公式サイト

A棟のみですが、客室まで荷物を運んでくれるポーターロボットもいます。

引用元:変なホテル 公式サイト

引用元:変なホテル 公式サイト

客室の中にはハウステンボスの公式キャラクターである“ちゅーりーちゃん”の姿をしたロボットが、照明のオン/オフやアラームの設定をしてくれます。

環境未来都市を目指して

1992年に「環境未来都市」を目指し開業したハウステンボスは、園内に水・電力・ゴミのリサイクルシステムを完備し、自然の生態系を守るための挑戦を続けています。

その挑戦のひとつとしてオープンしたこの変なホテルは、環境に配慮した建築や設備であること、リーズナブルで快適であること、さらに訪れる楽しみとなる仕掛けをもつこと、これらすべてを実現し世界最高の生産性を追求した結果、ロボットの導入に至ったそうです。

引用元:変なホテル 公式YouTube

引用元:変なホテル 公式YouTube

ロボットだけではありません。顔認証システムを導入し、顔認証システムにより鍵なしでの出入りが可能、客室内のアメニティを最小限に抑え、その他のアメニティは自動販売機で販売、客室にはテレビや電話の代わりにタブレット端末が置いてあります。

引用元:変なホテル 公式サイト

引用元:変なホテル 公式サイト

エアコンの代わりに電磁波により熱を伝える輻射パネルを用いて、一年中快適な空間をつくっています。

常に変わり続ける

ただロボットを取り入れたというだけでなく、これまでの一般的なホテルでは当たり前となっているサービス・設備をひとつひとつ見直し、環境にも配慮した現代的でスマートな設備を整えた変なホテル。

サービス過剰な現代の状況に、スマートに一石を投じてくれた気がします。

これまでにない新しい取り組みのため、お客様の声を元に改善しながらこれからも変わり続けていくことを宣言しています。

定期的に宿泊して、変なホテルの変わっていく様子をぜひ見届けてはいかがでしょうか。