世界中で愛されるすべてのカメラのルーツ「Leica」が九州初出店!

無駄のない洗練されたデザインもさることながら、レンズの描写力の高さ、強く丈夫な堅牢性の高さなどから世界中に愛好家の多いLeica(ライカ)

10月27日(火)、福岡・天神にある岩田屋本店 新館B2Fに、九州初のライカストアとなる「ライカ岩田屋福岡店」がオープンしました。

すべてのカメラのルーツ「ウル・ライカ」

ライカのカメラには、どのような歴史があるのでしょうか。

引用元:Leica 公式サイト

引用元:Leica 公式サイト

1914年、現代のカメラのルーツとなるプロトタイプの35mm判カメラ「ウル・ライカ」が、旧エルンスト・ライツ社の技術者であったオスカー・バルナックさんの手により誕生しました。

これは、それまで映画用であった35mmフィルムをスチルカメラに転用した画期的な試みでした。

1925年にコンパクトな35mmカメラ「ライカI」の生産・販売を開始したことで、動きのある写真や、カメラを持ち運んでの撮影が可能になり、その後のフォトジャーナリズムの発展に大きく貢献しました。

35mmフィルムがライカに採用され35mmカメラが世界に広まったことで、24×36mmサイズのコンパクトカメラの画面フォーマットは通称“ライカ判”とも呼ばれています。

ネガフィルムが36枚撮りなのは、オスカー・バルナックさんが両手を広げてフィルムを持った時の長さが36枚分だったからだそうで、カメラにまつわる多くのスタンダードがライカから生まれています。

オープン記念の限定商品

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上品で高級感ある店内には、ライカ好きを公言している世界的に有名な写真家ハービー・山口さんがライカを使用して撮影した代表作も飾られています。

ライカMシステムのデジタルカメラやプロ仕様のライカSシステムをはじめ、さまざまな商品が並びますが、ひときわ目を引くのが今回のライカ岩田屋福岡店オープンを記念した国内限定商品「ライカXホワイトセット」。

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世界的に人気の高い「ライカX」のシルバーボディをベースに、外装には上質でしなやかなホワイトの本革を使用し、エレガントで特別な1台となっています。

同じくホワイトレザーを使用したレザーストラップとカメラプロテクターがセットになり限定50台の先行販売。他店舗では12月1日より販売されるそうです。

カメラの歴史に触れる

「もしライカが誕生しなかったら20世紀の写真史は全く別のものになっていたに違いない」と言われ、世界中で愛されているライカのカメラ。

実は福岡にはライカの愛好家が多いことも今回の出店の後押しになったそうです。

スタッフは全員ライカのエキスパートで、店内では自由に試し撮りができるとのことなので、カメラの歴史に触れ、ライカの世界観を体感しに、是非ライカ岩田屋福岡店に足を運んでみてはいかがでしょうか。