伝統とモダンが融合して生まれたキャンドルブランド「倉敷製蠟」

岡山県倉敷市で昭和9年に創業したキャンドルメーカー「ペガサスキャンドル」と、マスキングテープ「mt」のデザインなどで知られるアートディレクター居山浩二氏とのコラボレーションから生まれた「倉敷製蠟」。

工芸の町・倉敷のキャンドルメーカー×居山浩二氏

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ペガサスキャンドルは、ウエディング用キャンドルやアロマキャンドルなど、独自技術を活かしたキャンドルを作り続けてきました。マスキングテープ「mt」などのアートディレクションで知られる居山浩二氏とコラボレーションし、2015年より新商品の開発が始まりました。
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そして、2017年2月1日に「東京インターナショナル・ギフト・ショー春2017 LIFE×DESIGN」にて、試行錯誤の末に完成したキャンドルを発表したところ、たちまち話題に。当初は期間限定の受注生産商品の予定でしたが、2017年5月より、通年販売することが決定しました。

厚さ3mmのキャンドル「CARD CANDLE」

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最も特徴的なキャンドル「CARD CANDLE」は、幅18mm×高さ70mm、厚みが3mmの薄い板状になっています。真鍮製のホルダーにキャンドルを立てて火を灯すと、周囲のロウを溶かしながら燃焼し、ほとんどロウが垂れることはありません。とてもシンプルな形状だからこそ、明かりの美しさとキャンドルの面白さが際立ちます。

細部までこだわり抜かれたデザイン

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何度も試作を重ね、多数のアイデアの中から商品化したのは1/3程度。カード型や試験管型、粒チョコ型など、一風変わったデザインがポイントです。香りは、現代の日本人の感覚にマッチし上質なリラックス時間を過ごせる、Fresh Floral・Fresh Green・Cassis Leavesの3種が新たに開発されました。
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ペガサスキャンドルと居山氏のコラボレーション、つまり、伝統と現代性が融合して生まれた「倉敷製蠟」は、今後もキャンドルのある生活を多くの人に届けていくことでしょう。