「有田焼」によるキン肉マン箸置きシリーズ第2弾!

有田焼でつくられた「キン肉マン箸置き」について以前ご紹介しました。
その箸置きシリーズに新たなラインナップが加わっています!

有田焼とは

有田焼は、陶石と呼ばれる石を原料とし、硬質さを特徴とする佐賀を代表する磁器です。その歴史は長く、400年の伝統を持ちます。

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成形方法は、ロクロ成形や手造り、型成形、石膏の型に流し込む鋳込みなどさまざまで、大きさや出したい雰囲気によって異なります。

有田焼といえば白地に鮮やかな青色の絵柄が思い浮かぶと思いますが、最近では色使いも多彩で、豊富な成形方法により一風変わった形の器やコップなども増えてきています。

有田焼の高い品質は有名で、世界でも認められている日本を代表する伝統工芸品の1つです。

マイセンのティーカップ

マイセンのティーカップ

イヤープレートで知られるロイヤルコペンハーゲンや、高級なティーカップで知られるマイセンなどの世界的な磁器メーカーも、有田焼に影響を受け、品質を研究したとも言われています。

「身近な存在」を目指して

キン肉マン箸置きは、有田焼400年を記念して株式会社西富陶磁器によって企画されました。

伝統を継承して行くと同時に、若者のライフスタイルから離れてしまっている質の良い日本の伝統工芸品を、より身近なものにするために始めた取り組みの1つです。

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「伝統工芸をこれから支えていかなければならない自分たち世代が、もっと気軽に楽しく取り組める商品にしたい」という思いから30〜40代をターゲットにしています。

家庭で世代を超えて楽しむ

最近では小学校でも見直されてきている「箸置き」。

日本のお箸文化に寄り添ってきた箸置きに注目したのには、毎日使えるもので、家族の食卓を楽しんでもらいたい、というコンセプトがあるからです。

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今回新たに加わったのは、キン肉マンソルジャー、ブロッケンJr.、バッファローマン、ザニンジャ、アシュラマン、アデランスの中野さん、この6種類です。
一見「キン肉マンのキャラクターなのかな?」と思わせる、アデランスの中野さん。(弊社のキン肉マン世代のスタッフに聞いたところ有名キャラクターだよ!とツッコミを受けました。ただ超人ではないらしいですが…)

キン肉マン世代ではなくても、興味をそそられるラインナップになっています。

箸置きのような一般食器のほか、今後はもうひとつの軸として、有田焼を語る上では欠かせない作家とコラボレーションしたシリーズも展開されていくそうです。

新アイテムの平盃は、有田焼の若手陶芸作家藤井 錦彩さんとコラボレーションした商品で、細やかな絵柄で高級感のある作風を活かしたデザインです。

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キン肉マン、ロビンマスクの2種類を商品化しており、箸置きとともにキン肉マン公式オンラインストアで販売されています。

キン肉マンシリーズは、製作に関わる人や購入してくれる人、商品を手に取るすべての人を楽しい気持ちにさせてくれます。

伝統と革新

日本人は伝統を大事にする反面、常にさまざまな外国文化を取り入れています。そのため時代に合わない伝統工芸品などは、衰退して行く傾向にあります。

しかし現在「made in JAPAN」の品質は世界的にも、高く評価されています。

今回キン肉マンシリーズを製作するにあたって、伝統工芸品の「高級で手に入らない」というイメージを変えるためには、伝統工芸品から離れてしまっている人々に、そのままの製造法で、技術を活かし、いかに興味を持ってもらうかというところがポイントだったそうです。

キン肉マン箸置きのように皆に親しまれているキャラクターを用いることで有田焼に興味を持ってもらい、知ってもらうきっかけが生まれました。

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キン肉マン箸置き第2弾は、ソルジャーチームということでパッケージを迷彩柄にするというこだわりよう。

有田焼の伝統と技術を活かした商品を、身近に買えて楽しめていいこと尽くめですね。さらなる新しいアイテムがとても楽しみです。