受験生に朗報!
2月24日~26日限定の福岡地所による宿泊場所無償提供

観光客・旅行客が増えるにつれ、福岡市内の宿泊先不足がかねてより問題となってきました。

今年も例外ではなく、受験シーズンまっただ中のこの時期、人気アーティスト2組の計5万人規模のコンサート日程と国公立大受験日が重なり、宿泊先を確保できずにいる受験生が続出しています。

この問題がニュースにも取り上げられたことで、「福岡の街をもっと面白くする」というミッションを掲げる総合ディベロッパー、福岡地所株式会社が学生支援のために動きました。

単身者向けマンションの部屋を無償提供

rupokencho780

その支援内容とは、受験生を対象に、国公⽴⼤2次試験前期日程の前後、2月24日(金)〜26日(日)の2泊3日限定で、宿泊場所を無償提供するというもの。

福岡地所株式会社所有の単身者向けマンション「ルポ県庁口」の貸室を、管理会社である株式会社学⽣情報センターと共同で、無償にて提供してくれるそうです。

宿泊場所となるルポ県庁口は、市営地下鉄の千代県庁口駅より徒徒7分、馬出九大病院前駅より徒歩9分という、2駅に近い便利な立地。

bed780

その他にもミネラルウォーターの提供や、共同設備にはコインランドリーやキッチン、Wi-Fi設置済みの食堂も。宿泊者の水光熱費の負担もないので、至れり尽くせりのなんとも太っ腹な対応といえます。

「ディベロッパーとしてできること」

今回の宿泊場所無償提供に踏みきった、福岡地所株式会社ビル事業部の内田さんにコメントを頂きました。

「新聞報道でこの問題を知り、今の自分に何ができるかを考え行動に移しました。ディベロッパーとしてできる事は部屋を貸し出すことでした。

いろいろな企業が福岡のためにアクションできたら、福岡はもっと素晴らしい街になりますよね。」

提供:福岡市

提供:福岡市

今回のように、市民愛の強い人たちによる、学生のために支援をし民間レベルで問題を解決しようという動きがあります。学生が増えれば福岡の街が活気づき元気になるのはもちろんですが、福岡はみなで助け合おう!という気持ちが強いのかもしれません。

今回の宿泊場所の無償提供は40戸限定。ご利用をご希望の方は、福岡地所株式会社のニュースリリースより詳細をご確認の上、お問合わせくださいね。

また、福岡市の取り組みとして、2月2日(木)~25日(土)まで、受験生に宿泊施設の空室情報を提供する「宿泊相談ホットライン」が開設されています。こちらは土日も休みなく、9時〜17時の間対応してくれるそうです。

困っている受験生のもとに、この情報が届きますように!