40年の軌跡をたどるドキュメンタリー「2016年のシティボーイ-POPEYE創刊40年-」

若者を中心に愛され続けているマガジンハウス発行の男性向け雑誌「POPEYE」。

POPEYEの創刊40周年記念号の制作から発売までに密着したドキュメンタリー番組「2016年のシティボーイ-POPEYE創刊40年-」が、有料放送サービスWOWOWプライムにて6月17日(金)23時より放送されます。

“Magazine for City Boys”

引用元:WOWOW 公式Facebookページ

引用元:WOWOW 公式Facebookページ

POPEYEは1976年に創刊した雑誌です。

1970年代後半のアメリカ西海岸のスタイルを日本に紹介し、当時はトレンドに敏感な都会的な男子を指す「ポパイ少年」という言葉が生まれたほど、社会的なブームを巻き起こしました。

しかし、出版不況が叫ばれる現代において好調な発行部数を維持しているPOPEYEも、数年前までは雑誌存続の危機に直面していました。

POPEYEの販売部数が言葉通りV字回復をした転機は、2012年6月号での大幅なリニューアル。

引用元:POPEYE 公式サイト

引用元:POPEYE 公式サイト

2012年に就任した木下 孝浩編集長により創刊当時のサブタイトル「Magazine for City Boys」が復活し、商品画像が並ぶカタログのような誌面から創刊当初の“ライフスタイルを提案する”誌面へと大きく舵を切り、その方向転換が功を奏しました。

POPEYEができるまでに密着

今回の放送「2016年のシティボーイ-POPEYE創刊40年-」では、POPEYEの“原点”に想いをはせて取材をする編集長の木下さんと編集者に密着。

POPEYEが誕生した背景や、情報が全くなかった時代にどのように情報を集めたかという創刊当時の編集スピリットも交えながら、40周年記念号の編集作業から店頭に並ぶまでを追っています。

引用元:WOWOW動画 公式サイト

引用元:WOWOW動画 公式サイト

関連企画として、WOWOW動画にて「POPEYEを創った男たち、8人の証言」を配信。

POPEYE初代編集長の木滑 良久さんをはじめ、画家・イラストレーターの小林 泰彦さん、ライターの内坂 庸夫さんなど、様々な視点からPOPEYE制作の裏側が赤裸々に語られています。

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原点に立ち返る

あえて原点に立ち返ったことで、雑誌離れしている若者に受け入れられたPOPEYE。

創刊から40年を経て受け継いだものと進化したもの、そしていま読者に求められている秘密が、この放送を観ればわかるかもしれませんね。