大川家具職人の伝統技術から生まれる、ネコのための上質な家具「ネコ家具」

2017年の登場以来、注目が高まる“ネコ家具”。世界的にも話題のネコ家具が大集合したイベント「ネコ家具EXPO!」についてご紹介します。

ネコ家具EXPO!

伝統と職人の技から生まれる上質な家具“大川家具”。

その技術とセンスを証明するために製作されたネコ家具を、実際に目にすることができるイベントが「ネコ家具EXPO!」です。

昨年に続き注目を集めるネコ家具は、広松木工株式会社立野木材工芸株式会社ナカヤマ木工有限会社平田椅子製作所株式会社 丸庄5つのメーカーから新作5点が誕生しました。

気まぐれで、自由奔放なネコに焦点を当て、「誰の要求にも、どんな要求にも、応えます。」を見事に可視化しています。

“猫の手も借りたい”ということわざのように、大川家具のPRに一役買ってくれていますね。

やすらぎの家具

家具だけではない、第57回福岡広告賞で入賞した広告にも注目です。

WEB映像部門(金賞)、テレビCM(シリーズ)部門(銅賞)、ポスターL部門(銀賞)と、3部門に渡り入賞を果たしました。

テレビCMの動画再生回数は50万回を超え、ソファやベッドでくつろぐネコの姿は188の国と地域から注目を集めています。

ネコと暮らしている方は、この映像を見ると上質で居心地の良いネコ家具を買い与えたくなってしまうのではないでしょうか?あまりに居心地がよさそうなので、ネコとお揃いの家具が欲しくなってしまいます。

引用元:大川家具公式サイト

実はこれらのネコ家具、実際の商品をネコの世界観で再現したものなんです。

サイズの違いで部材の寸法を試行錯誤、肘置きやソファの背面などは肌触りを考え手作業で木材を滑らかに仕上げるなど、細部まで抜かりがありません。ネコ用だからと言って手を抜かない職人技がひかる取り組み。

ネコ家具を実際に人用の家具と比較して見るのもまた、楽しいかもしれません。

家具を身近に

春と秋の年に2回開催される、一般のお客さんに向けた家具の展示会「第69回 大川木工まつり」が、10月6〜8日(土〜祝月)に開催。「ネコ家具EXPO!」は大川木工まつり内、大川産業会館2階で開催です。

(※台風25号の影響のため、6日(土)はイベントごと中止)

大川産業会館大川市文化センター大川市民体育館の3会場に、およそ200のメーカーが集まり、1万点もの家具やインテリアが並ぶため、メーカーそれぞれの技術やブランドイメージを見比べながら、自分好みのインテリアを探してみるのも楽しいかもしれません。

引用元:大川市公式サイト

また、ななつ星in九州(列車)の内装にも取り入れられた、木を組んで作る「組子コースター製作」や、アーティスト冨永ボンドさんによる、独特な色彩と独自の画法を体験することができる「ボンドアート創作」など、木材や伝統技術、アートに触れるワークショップも魅力の1つです。

ネコ家具EXPO!のような新たな取り組み、伝統技術のPR、アーティストとのワークショップなどに積極的に前向きに取り組む大川家具。そんな大川家具の活動や職人の家具へのこだわりをより多くの方に知ってもらい、福岡の誇りである歴史や伝統技術を守り受け継いでほしいです。