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身近な単位を見て触って体感できる「単位展」

身近な単位を見て触って体感できる「単位展」

こんにちわ、ゆっきんです。

先日六本木の東京ミッドタウン内にある21_21 DESIGN SIGHTで行われている企画展、「単位展―あれくらい それくらい どれくらい?」 へ行ってきました。

単位展レポート

中に入るとすぐ紙のメジャーをもらいます。
1メートルという身長よりも短い身近な長さのはずですが、いろいろなものに合わせてみると思っていたより小さかったり、大きかったりして、目測の難しさを感じます。

館内はちょっと暗めで、落ち着いた雰囲気。

「単位」と聞いてすぐに思いつくのはcmやkg、mlなどでしょうか。
それ以外にも時間や光の速さや角度など、様々な単位が体感出来るよう趣向を凝らして展示されています。

立つ位置によって描画されるpixel数が変わるカメラもありました。

キリの良い数字になるように、前後に少しずつ移動してみましたが、すごく難しくてこれが限界でした。

身長160cmくらいの私がカメラを構えるとこのぐらいになります。
私にはこんな風に見えています。

「ことば の おもみ」岡本健+大野友資

ひらがな1文字ずつの言葉の重さを天秤で比べる作品。

文字数は「いぬ」も「ねこ」も同じ2文字ですが、文字の面積を比較すると「いぬ」の方が重たい言葉ということになります。

「しごと」と「かてい」など、気持ちと文字の重さを比べて考えさせられる面白さがあります。

回転寿司のお皿10枚の高さは割り箸の長さと同じ。10皿食べる人が多いってことなのかもしれませんね。

単位は共通言語

単位は様々なものを表し、比較し、共有することができる共通言語です。

よく「東京ドーム3個分」「髪の毛の1/100」といった表現があります。数字を具体的に教えてもらったほうが正確ではあるのですが、身近な単位に置き換えることで感覚的にわかりやすくなります。

様々な単位に合わせて物が作られ、私達はそれに囲まれて日々生活していて、知らず知らずのうちにその計算され尽くした美しさに惹かれ、基準として感覚に擦り込まれているんだなと感じました。

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yukkin

yukkin

ブランコのPlanning担当。幼少期は祖母お手製の着せ替え人形とMSXで育ち、インターネット・ゲーム・書道・茶道・キモノ・カメラ・club・漫画・アニメなどなど、デジタル・アナログ問わずおもしろいものとかわいいものに目がありません。