大幅リニューアルした「Instagram」のこれからを示すデザイン

写真共有サービスで大人気SNS「Instagram」のアイコンが、5月11日(水)にデザイン変更され話題を呼んでいます。

Instagramとは

Instagramとは写真に特化したSNSで、全世界に1億3000万ものユーザーがいる大人気サービスです。

Instagramアプリ内のフィルタを使用すると、自分の撮影した写真が手軽に雰囲気のある写真に加工できるということで、サービスを開始してから瞬く間に多くのユーザーを獲得していきました。

圧倒的なフォロワー数を誇る人気アカウントの人を指す“インスタグラマー”という言葉も誕生し、中にはInstagramに投稿した写真がきっかけでプロの写真家に転身した方もいます。

デザインを一新

Instagramは5月11日(水)にアプリのアイコンと画面表示のデザインを一新しました。

後日Instagramよりユーザーにデザイン変更のお知らせが送られましたが、突然の大幅な変更にびっくりした人も多いはず。

アイコンはこれまでのデザインをベースに、カメラ部分をよりシンプルに、左上にあったレインボーカラーをグラデーションにする形で引き継いでいます。

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Instagramアプリ内のデザインは、アプリの操作方法はそのままに、投稿された写真や動画がより引き立つよう、画面上の表示がシンプルなものに変更されています。

instagram_all780

関連アプリである「Layout」、「Boomerang」、「Hyperlapse」のアイコンデザインも、新しいInstagramのグラデーションカラーを用いて新しくなっています。

今後の方向性

サービスがスタートしてからの5年間で、Instagramはフィルタをかけた写真を共有するだけの場所から動画の共有もできるようになり、さらには1日8000万件以上の写真と動画が投稿される世界規模の巨大なコミュニティにまで変化を遂げました。

写真と動画というビジュアルに託されたたくさんのストーリーが、ますます生き生きとし多様性に富んでいってほしいという思いが、今回の新しいデザインに反映されています。

個人的には以前のレトロ感あるデザインが好きだったのでデザイン変更にはとても驚きましたが、このデザイン変更によりInstagramが次のステージに進むというひとつの“宣言”として受け止めてみると、新しいデザインの持つ魅力がより見えてくるかもしれませんね。