革新的な視点で現代の暮らしに切り込む「ideaco」

1989年デザインスタジオとして創業したイデアは、当時世の中になかったコンパクト傘立て「CUBE」の開発をきっかけにオリジナル製品ブランド「ideaco」を立ち上げ。国内外の多くのプロダクトデザイン賞を受賞しました。

20年変わらぬスタンダード

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1998年の発売から20年の年月を経て、デビュー当時の色艶でリバイバルしたのが今のCUBE。小さなボディには9本の傘を立てることができ、コンパクトながらもしっかり重さがあるので傘が倒れる心配もありません。底には水受け皿として機能するトレイを持った2パーツ構造で、お手入れも簡単。そのスタンダードな構造デザインは今も変わらないロングライフアイテムです。

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さらに2006年には、世界初のカバーを被せるだけでポリ袋を隠すという視点を持ったゴミ箱「TUBELOR」を発売。どんな場所でも見た目を気にせず使えるゴミ箱として、世界中のさまざまな賞を受賞。それから10年以上の時を経て今や世界のスタンダードとなり、ラグジュアリーホテルやリゾートホテルでも客室備品として採用されています。

美しくスマートな佇まい

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その後もideacoはないシンプルでハイセンス、そして有りそうで無かった生活用品を作り続けています。中でも用途に合わせて様々なデザインのものが開発されているのがティッシュケース。こちらの壁に貼って使えるティッシュポケット「WALL」は、リビングでの使用はもちろんのこと、ティッシュを置くスペースがなかなか取れないキッチンまわりや洗面所など、様々な場所で活用が可能。ベーシックなカラーからパステルカラー、木目調まで豊富に取り揃えられているので、好みのものが必ず見つかるはず。

 
この発想はなかった!おしゃれなパッケージでなくても、「こういうものだ」と割り切って使っていたウェットティッシュ。ideacoの「Mochi Bin」は、詰め替え用のウェットティッシュをそのままポンッと入れて使えるケースです。

日常の当たり前を疑い、単なる“モノ”ではなく、必要だからこそよりハイセンスに使い易い形を追求していく。「シンプルな雑貨で、生活をより美しく、豊かなものにしたい」というデザイナーの思いを感じる商品ばかりです。