精巧なつくりにうっとり。九州7県の名物がフィギュアになった「九州フィギュアみやげ」

思わずコレクションしたくなる、緻密でリアルなフィギュアたち。

JR九州エージェンシー株式会社は、2018年4月27日より、旅先での感動や体験を手の平サイズで持ち帰ることができる「九州フィギュアみやげ」を発売しました。

フィギュアみやげとは…?

「フィギュアみやげ」とは、日本各地の名所、食、自然、文化、風俗など、さまざまなジャンルの“ご当地名物”をミニチュアにしたおみやげカプセルフィギュアシリーズのこと。旅先での思い出をそのまま手の平サイズのフィギュアにして、カプセルの中にギュギュッと凝縮されています。

そのフィギュアは、空港など旅の拠点となる主要施設で販売され、ガチャガチャで販売。何が出てくるかわからないワクワクドキドキ感がたまりません。

九州のみなさまお待たせいたしました!

北海道や東京など、16の地域で発売されたフィギュアみやげに、待望の九州が登場しました!九州7県の名所、食、文化などの魅力をいつでもどこでも楽しめるよう、コンパクトなフィギュアに。制作は、高い造形技術で世界的に有名な株式会社海洋堂が担当しています。

福岡県からは、代表的なお土産「辛子明太子」が登場。白いご飯と明太子のみの食卓が潔い。佐賀県からは国の特別史跡にも指定されている「吉野ケ里遺跡」、そして別府や湯布院をはじめとする有名な温泉地のある大分県は、記憶にも新しい温泉でシンクロをするPR動画から、“シンフロ”モチーフをチョイス。

宮崎県は完熟マンゴー「太陽のタマゴ」、宝石のように輝く赤のグラデーションに思わずうっとり。熊本県はシンボルである「熊本城」をデザイン。先の震災で甚大な被害を受け現在修復中ですが、一日も早い復活を祈って、その姿をフィギュアにしたのだといいます。

長崎県は、2015年に世界文化遺産に登録され、上陸ツアーが人気を集めている「軍艦島」。

細部までこだわり抜かれたデザインで、思わず虫メガネでのぞきたくなってしまいます。鹿児島は話題のドラマで、今年注目の「西郷隆盛像」(西郷どん)。そしてスペシャルアイテムとして、JR九州監修の元、博多~湯布院の間を走る「特急 ゆふいんの森」がデザインされています。定番から、ひとひねり加えたユニークなモチーフで各県の魅力を小さなフィギュアの世界に凝縮しています。

九州フィギュアみやげに込められた思い

開発担当者の方に、九州フィギュアみやげに込めた思いなどをうかがいました。

―「九州フィギュアみやげ」をどう楽しんでほしいですか?

九州を訪れた旅行客の方々が、九州の良い所や旅の思い出を思い出せるような品として、また、まだ九州を訪れたことが無い方々が、九州に興味を持つきっかけとなるようなお土産として、皆さんのもとに届くといいなと思います。今後も九州の良い所のラインナップを増やしていきますので、旅行客の方にも、九州の方々にも、手に取っていただければと思います。

―販売に至るまでの経緯を教えてください。

今年弊社30周年を迎える記念事業として、約1年前より企画し、このたび実施にいたりました。すでに、JR東日本リテールネット株式会社様で、同様の事業を実施されており、企画始動時にお話をお伺いするなどご協力いただきました。また、弊社の理念でもある「地域社会の発展」や「新たな価値の創造に挑戦する」という企業姿勢を軸に事業化を決定しました。販売箇所についても、観光のお客さまが訪れる観光地を中心に、主要駅や空港、商業施設などを中心に設定し、今後も、販売箇所を増やしていく予定です。

―8種類のフィギュアのモチーフは、どのように決定されたのですか。


今回、初めて販売開始するということで九州を代表するお土産になるよう、また、九州全域での販売を目指して、各県から1種類ずつ代表するものを選びました。九州外の方々からみて魅力的なラインナップになるよう、お土産にもらってうれしくなるようなものをと、こだわって作成いたしました。また、弊社がJR九州グループと言うこともあり、旅行客のお客さまに人気の「ゆふいんの森」を今回ラインナップに選びました。


発売エリアは九州7県の観光地・駅・商業施設等の約30カ所で随時展開が予定されており、販売価格は税込500円。九州在住でも思わず欲しくなってしまう、精巧なフィギュア。旅の思い出にひとついかがでしょうか?