ファブラボで自由なものづくり!これからはD.I.YからD.I.W.Oへ

ファブラボという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
ファブラボとは“fabrication laboratory”の略で、「ほぼあらゆるもの(”almost anything”)」をつくることを目標とし、3Dプリンタやカッティングマシンなど様々な工作機械を備えたワークショップのことです。

“ファブ”には「Fabrication」(ものづくり)と「Fabulous」(楽しい・愉快な)の2つの単語がかけられていて、それだけ気軽に楽しく参加できる場所を表しています。

科学の進歩により、実はすでに個人が身の回りのものを自分でほぼ作ることが可能になってきているという考えのもと、その実践を行ったのがアメリカのマサチューセッツ工科大学の授業。内外の予想外の大反響により、学内の授業にとどまらず、アメリカそして世界中に『自分で作りたいものを自分でつくる』というムーブメントが起き始めました。そして生まれたのがFab labです。

世界に300か所以上も存在しているファブラボが福岡にもあります。九州・山口を中心にホームセンター『グッデイ』を展開する嘉穂無線株式会社が、新事業として2014年9月にファブラボ太宰府をOPENしました。福岡県内初のファブラボです。

fablabdazaifu

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ファブラボ太宰府の基本的な運営方法は会員制ですが、より多くの方に気軽にデジタル工作機械を体験してほしいという思いから毎週土曜日にオープンラボを開催されています。(→詳しくはコチラ

この時間は会員でない方も無料で機材を利用可能。作品発表会に参加し作り方を皆で共有するというのが参加条件となります。機材講習会を受けていない方が利用する場合、安全のためスタッフさんがサポートに入ってくれるのでご安心を。

FabLab Dazaifu

FabLab Dazaifu

また機材の体験をご希望の方向けに、レーザーカッターを使用したチャームづくりを体験できるワンコイン体験プログラムもあるそうです。

“Do It Yourself”の新たな展開、“Do It With Others”という考えのもと、自由なものづくりを楽しんでみませんか。

ファブラボ太宰府

入会費:1000円
道具の講習会費:3000円(1つの機械毎)
機械利用料:1000円/1h(予約制)
月額利用料:10000円(希望利用日から月末まで機械使い放題)