世界中の人が一目見ようと訪れる、日本の桜

こんにちは!オランダ出身の写真が大好きな大学院生のナナです。今はインターンとして週に1回ブランコに通っています。福岡に来て6週間が経ちますが、毎日を楽しく過ごしています。

日本の桜の季節のことはオランダにいる時から写真を見たりしてよく知っていましたが、今年の春ようやくこの目で見ることができました。

桜への“愛”は世界共通

Nour Tanak Photography

桜の木の下をゆっくりと歩いていると、満開に咲き誇っている花の美しさに目を奪われてしまいます。まるでピンク色の雲が頭のすぐ上に浮かんでいるようですね。

お花見の風景では、私自身もそうですがよく外国人を見かけます。日本人と全く同じように桜の下でランチをしたり花々の写真を撮ったり、桜に対する興味や愛情はきっと世界共通なんだと思います。

桜は皆に笑顔を運んできてくれますね。

福岡の一押しスポット

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日本全国にお花見スポットがあるかとは思いますが、特に福岡では福岡城と舞鶴公園!と皆さんからオススメされています。数週間前に福岡城を見に行った時はまだ桜は咲いておらず静かな雰囲気でしたが、先週末に再び訪れた時は満開でした!

お花見のお客さんで賑わっているせいもあって、以前よりもお城が生き生きとして一層魅力的になったような気がしました。

blossum_night

その時は夜だったのでライトアップされたお城に満開の夜桜が重なり、私はその迫力ある姿に圧倒されました。毎日のように足を運べる訳ではないので、ことあるごとにその景観を思い浮かべています。

福岡城について、初めて訪れた時は歩道の両側に連なる並木にはまだ鮮やかな色も春らしさもなく、ただ壁の向こうから顔を出しているお城だけでした。

1600年に建てられたお城は今もなお雄大で、建物や門の大きさには恐ろしさのようなものを感じました。また色の組み合わせと左右対称の形は視覚的に大変心地よく感じ、昼間日光に照らされるとパッと明るい表情を見せてくれました。

不思議な木、桜

毎年この時季になると、桜を見るために世界中の人が日本を訪れます。その美しさに触れた人は皆、笑顔と笑い声をもらって幸せそうな顔で帰っていきます。実際に私もお花見を体験し、その不思議な魅力にすっかりはまってしまいました。

オランダにある自分の家の裏庭にも日本の桜の木を植えようかと思っています。

原文はコチラ

―日本語翻訳:舘 紗也子