落書きもアート!『Red Bull DOODLE ART』でアートへの翼をさずける
エナジードリンクの製造、171カ国への販売を行うRed Bull。
Red Bullが主催の『Red Bull DOODLE ART』をあなたは知っていますか?
世界共通
「翼をさずける」でおなじみのRed BullのカートゥーンCM。世界共通のCMでイラストを手がけているのが、日本のイラストレーター 古川 タクさんだということをご存知でしょうか?
柔らかいイラストの線と色、表情が独特な世界観を放つ印象的な映像ですね。
Red BullのカートゥーンCMを見ることができる公式サイトでは、古川さんの描くイラストがRed Bullの世界観をつくりだしていてとても可愛らしいですよ。
ドゥードゥルアート
そんなRed Bullは、イラストの世界共通の奥深さ、面白さに着目し、
英語で『落書き』を意味するDoodleから産まれた美術用語“ドゥードゥルアート”。
街で見かけるペンキやスプレーで描かれた落書き。他人の所有物に描くことはいけないことですが、世界では1つの芸術として落書きアートのジャンルが確立しています。
Red Bullにより主催の、世界中の学生たちが自身のラクガキアートを応募する、世界規模のラクガキアートコンテスト『Red Bull DOODLE ART』が開催されるほど。
「スタイル」と「クリエイティビティ」という2軸によって審査されるこのコンテストには、日本から3,319点以上、世界からはおよそ●点という数の作品が集まります。
各国ファイナリスト10名まで絞られ、うち代表者を決定します。
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表現の違いがとても面白く、様々な刺激を受けるコンテストだと思いました。
昨年の
Red Bull DOODLE ART
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