子どもとスマホの関係を見直すスマホケース「OTOMOS」

OTOMOS」は、子どものスマホ依存を改善してくれる、アプリと連動したスマホケースです。
スマホの使用時間の管理や使用マナーを身につけられ、規則正しい生活リズムやマナーの向上を目指します。

広がるスマホ

たくさんの機能を持ったスマホが普及し、使用時間のコントロールができず食事中、寝る前、移動中など、ついついスマホを触ってしまいませんか。

手軽で多機能なスマホは、幼児にアニメを見せたり、子どもに防犯として、コミュニケーションツールとして携帯させたりと、子どもにとっても身近なものになってきました。

しかし便利な一面、子どものスマホ依存が大きな問題になってきています。

引用元:momo 公式サイト

引用元:momo 公式サイト

6月28日(水)までクラウドファンディング中のOTOMOSは、エンジニア集団の株式会社momoにより、子どものスマホの使い方に悩むお父さん、お母さんを助けるために作られたスマホケースです。

見直す

ベットに入ってもなかなか寝ない。食事中も片手は携帯に夢中。など、家庭ではよくあるシーンですよね。

子どもにとって「メリハリのある生活」というのは少し難しいのかもしれません。

そこでOTOMOSは誕生しました。

引用元:momo 公式サイト

引用元:momo 公式サイト

例えば、夜の12時から朝の6時までは使用禁止といった、使用時間帯の制限や、「1日5時間まで」などの総使用時間の制限。マナー面として、歩きスマホや自転車運転中の制限などの制限もできます。

事故時には、ケースが強い衝撃を感知すると、登録された通知先へと自動的に通知が行くようになっているそうで、制限ばかりではなく緊急時にも対応してくれる機能は素敵な心配りですね。

引用元:Makuake 公式サイト

引用元:Makuake 公式サイト

OTOMOSには、月々300円の24ヶ月1台コース、2台コース、5台コースなど、様々なコースが先着順で予約販売を行なっています。詳しくはMakuakeサイトよりご確認ください。

スマホとの共存

歩行中や自動車での走行中にスマホを使うといった「ながらスマホ」により、人や物にぶつかる事故が増え、死亡事故も起きています。その数はスマホの普及により年々増加傾向だそうです。

事故は起きなくとも、ひやっとした経験がある方は多いのではないでしょうか。

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スマホに対する意識を変えることで事故の数はかなり減少しそうです。
子どものスマホに対するマナーを教え、依存させないことも大事ですが、私たち大人のスマホの使い方も見直す必要がありそうですね。

対応端末はiPhone6、iPhone6+、iPhone6s、iPhone6s+の4種類。当てはまる方は試してみると意識が変わるかもしれませんね。

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