新進気鋭の家具ベンチャー「KAMARQ」が提案する家具を利用するという発想

家具とITを融合させた新しいプロダクトを生み出すなど、家具業界に革命を起こすべく、さまざまなプロジェクトを進めている家具ベンチャー「KAMARQ(カマルク)」。家具を所有するのではなく、利用するというサブスクリプション型販売サービスのベータ版を2018年3月より提供を開始しました。

価値観を変える

利用期間に費用を定額で支払う「サブスクリプションビジネス」。シェアリングサービスの普及により洋服や車、住宅といった形のあるモノに対しても、所有から利用へと人々の意識が変わってきています。KAMARQはこれにいち早く目をつけ「一般的には購入して所有することが当たり前だと思われてきた家具にもサブスクリプションモデルを適用することで、もっと自由な使い方ができるのでは?」と、開発を進めてきました。

家具の組み合わせは自由

月々500円から気軽に家具を利用できるだけでなく、どんなライフスタイルにも対応できるよう、デザイン・サイズともに幅広く取り揃えられているのが特徴。

これまでは、家具の買い替えというのはハードルが高く、部屋に家具を合わせるのではなく、家具に部屋を合わせるという方も多かったのではないでしょうか。それでなくとも、引越しや結婚、子供の誕生など、ライフスタイルは常に変化しています。その都度、家具を取り替えることが可能なのも、このサービスのうれしいポイントです。

木材を無駄にしない、エコループを構築

さらにKAMARQでは、低コスト大量生産による環境破壊の問題に対応するために、材料には高品質なものを選ぶことはもちろん、住宅の廃材や間伐材を使ってファイバーやチップで固めて強度を保った原材料なども取り入れています。また交換・回収した家具は工場で再生させ材料として活用することで廃棄木材を最小限に抑えて、エコフレンドリーなモノ作りを行っているので安心して活用することができます。

より自由な発想で家具と付き合うことができるようになるKAMARQのサービス。家具を買い換えることなく、低価格で理想の部屋を作り上げることができるので、継続的または節目節目で利用するなど、自分のライフスタイルに合った利用の仕方を見つけてみてはいかがでしょう。