福岡の人々の暖かさ#博多手一本

ガイドブックにはない福岡の人が知る名店を、博多伝統の“博多手一本”のリズムに合わせて次々とタグ付けした福岡PR動画「HAKATag CLAPS | The Deepest Fukuoka City Guide」が、4月30日より配信を開始しました。

この動画には、ガイドブックに載っていない最新のディープなショップや人が次々に登場します。

福岡をPRするために制作されたもので、制作者は米国人YoutuberのBenjamin Tarquinさん。地元民ではなく、日本人ではないことにも驚きですが、SNSをきっかけに福岡の友人やその友人..と、福岡での出会いから生まれた動画です。

Benjamin Tarquinさんは、アメリカが誇るダンス映像集団YAK FILMSの一員で、10年前に九州大学の留学生として来日して以来、福岡を拠点に映像や音楽のディレクターとして活躍されるYoutuberです。

アジアを中心に世界中でダンスムービーを制作してきたものの、福岡で作品を撮った経験がほとんどなかったのだとか。

この動画は、「知られざる福岡の魅力を、ディープで、ナイスな、最新のショップや人の紹介を通して、そこに暮らしているかのような感覚で感じてもらえたら。」という想いで制作され、およそ3分間に、33もの飲食やアパレルなどのショップや人々がタグ付けされています。

お美味しい食べ物や、人懐っこい人々が多いことから「少しずつたくさんのお店をハシゴするという楽しみ方こそ、福岡の醍醐味!」といった“新・福岡の楽しみ方”も、HAKATag CLAPSの見どころの1つです。

ビールや焼酎を読書と一緒に楽しめるRethink Booksや、“泊まる・働く・遊ぶ”が 1 つになったホステルthe LIFE、ギャラリーを併設したエスプレッソスタンドTAGSTÅなど、Swingsでご紹介させていただいたお店がいくつか登場していて驚きました。

動画のタイトルにもある「HAKATag」。

この動画には、福岡での1日を疑似体験するような視点での撮影、登場するショップや人々のSNSアカウントを“タグ付け”するなど、福岡に溶け込みやすい仕掛けが満載です。

そうすることで福岡のリアルな日常にたどりき、新しい福岡を発見してもらうことができます。

さらに、動画に登場する手拍子が「博多手一本」のリズムと知った時、私は驚きました。

お祝い事や飲み会などの会の最後に使われる博多手一本は、独特な掛け声と拍子が特徴の博多に伝わる伝統的な手締めのことを言います。動画では「どこで使われているんだろう」と思ってしまうほど、見事に音楽に馴染み違和感がなく、ホットな仕上がりに感じました。

時代に合わせたPR動画は、リアルな福岡・博多ライフを世界に発信する大きな力になりそうですね。

■感想

製作者が海外の方であることから、海外の方からの目線でも楽しむことができるのではないでしょうか。

海外からも注目されている福岡の街に住んでいる私としては
SNSで追いかけたくなる

博多手一本のリズムに合わせて福岡の人やお店を繋いでいくもの
なぜ