オリジナルの紙パッケージが作れるWebサービス「BiSiKi」が登場

紙の卸企業 KAMIX株式会社と、印刷加工機などの製造開発企業 株式会社ユウコス、そして、デザイン事務所 株式会社真ん中の3社によって小ロットでデザイン性のある紙パッケージ、紙ツールを提供するWebサイト『BiSiKi』が生まれました。

美工×紙工×機工=BiSiKi

紙業界の市場規模が年々縮小傾向が進む中「紙を活かしたビジネス」を展開していこうと約3年の歳月をかけて企画開発に挑み、2016年12月にオープンした「BiSiKi」。
これまでオリジナルの紙パッケージ、紙ツールの作成は小ロット・低コストでの実現は難しいとされていました。しかし、株式会社ユウコスが小ロット・低コストでダイカット(抜き加工)ができるプレカット技術を開発に成功。その技術を活用し、ウェブで受注することができる仕組みをつくろう考案されたのが「BiSiKi」の始まりです。

幅広い商品数が魅力

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BiSiKiには、紙ツールをカスタマイズできる“PAPER TO MEET YOU” と、箱をカスタマイズできる“hacocoro”の2つのサイト窓口があります。
現時点で、アイテムやデザインを組み合わせて729通りのカスタマイズを楽しむことができますが、2017年7月からは1500通りに増える予定なのだとか。

簡単にカスタマイズが可能

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サイトにアクセスし、商品一覧から作りたいアイテムを選択します。その後は、画面の案内にそって柄を選択。メッセージもしくは画像を挿入することができるので、小売店を営んでいる方や、プレゼントなど、様々なシーンで活躍しそう。デザインが完成したら、到着を待つのみです。

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今後、専用紙を使って自宅のプリンタで印刷が可能になる予定なので、ますます注目度が高まりそうな「BiSiKi」。ちょっとしたひと手間をかけて“気持ちをカスタマイズ”すれば、言葉以上に気持ちを伝えてくれるかもしれません。