コーポレートサイトは10年ぶりのリニューアルということで、「これまでのアンダス」から「これからのアンダス」が感じられるものを目指しました。事業の軸である「ワンストップソリューション」をアンダス様らしく表現するため、コマ割りのアニメーションを作成。掲載する情報を必要最低限に抑え、提供するサービス内容の分かりやすさを意識して構成しました。
リクルートサイトでは、コンテンツ間を線で繋いでいくアニメーションを用いて、アンダス様のコーポレート・スローガン「つながる」を表現。比較的若いユーザー層が想定されるため、ビビッドな色味とフリーレイアウトで構成し、中で働いている人の顔が見えるよう、職種紹介やインタビューなどの情報を充実させ、人にフォーカスを当てた内容にしました。
オウンドメディアは、「読みやすさ」に重点を置き、見出しや本文サイズを設計し、余白を効果的に用いました。いくつもの記事を行き来しやすいよう、ランキングやおすすめ記事など、ひとつの記事に複数のアプローチ導線をしきました。